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2007年 収支報告 内訳
| 募金及び募金受入 |
7,068,049 |
| 預金利息 |
2,508 |
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| 収入合計 |
7,070,557 |
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| 子ども達へのプレゼント |
348,462 |
| 施設への寄付 |
432,720 |
| ボクシング試合招待費用 |
398,000 |
| SRSボクシングセッション活動費 |
311,651 |
| 訪問等交通費 |
586,086 |
| 他諸経費 |
79,360 |
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| 支出合計 |
2,156,279 |
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| 年間収支 |
4,914,278 |
| 前年より繰越額 |
1,749,150 |
| 来年へ繰越額 |
6,663,428 |
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(注)「来年へ繰越額」が多額(約660万円)になった理由は、募金受入約700万円のうち
「10月から12月までの受入金額が約500万円(70%)」であったためです。
<活動内容>
児童養護施設 訪問件数 10件
(和白青松園・若葉荘・誠慈学園・東光学園・
心愛ホーム・埼玉育児院・雀幸園・ケヤキホーム・上里学園・神の国寮)
<寄付内容>
ボクシング試合招待券・衣類・本・おもちゃ・ラジカセ・おやつ
支援協力財団:SBI子ども希望財団 様
以上、2007年の収支報告とさせていただきます。
この度は「こころの青空基金 SkyhighRingS〜SRS〜」へ、皆様からの温かいご支援・ご協力の下、児童養護施設の子ども達へ向けて、支援活動をさせていただき誠にありがとうございました。
2007年8月に、本格始動した支援活動でございますが、それまでは世間からの認知度も低く、私自身もボクサー生活を中心としてきた中で、出身施設である「和白青松園」への支援活動をして参りました。ボクシングを引退し、この活動をより多くの児童養護施設へ向けて発信したいと思うに至り、皆様からお預かりした募金を、活動資金として活用させて頂くこととなりました。
おかげさまで、多くのメディアからも注目をいただき、全国紙に記載された記事の影響も大きく、10月からは驚くほどの募金件数が増え、皆様からの関心と期待を強く感じ、身の引き締まる思いです。
収支報告の内容を見ていただくと、募金総額と活動資金総額の差が大きく感じられることと存じますが、2007年は全てが初めてのスタートであり、手探りの状態で、仕事とライフワーク(支援活動)との同時進行で訪問件数も少ない状態でした。なるべく節約をし、無駄をしないようにと心がけた結果であると、ご理解いただければと思います。11月からはSBI子ども希望財団様より、SRSボクシングセッションへのご支援をいただけることとなりました。
ボランティア活動として、協力をしてくれるスタッフに助けられながら、大変地道な活動ですが、これからもより多くの施設へ、そして子ども達とより良い交流が出来ることを楽しみにしています。2008年も、私なりに熱を持って精進して参りたいと思っておりますので、今後とも何卒ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
2008年1月
「こころの青空基金 SkyhighRingS〜SRS〜」 代表 坂本博之
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いつも「こころの青空基金SkyhighRingS〜SRS〜」に ご理解とご支援、ご協力を頂き誠にありがとうございます。
これまで児童養護施設の子ども達の「こころのケア」活動を行いたいと、私の出身施設である福岡県福岡市の児童養護施設「和白青松園」への支援を、と始めた「こころの青空基金」でしたが、本年1月、15年間のボクシング生活を引退した後には「より多くの子ども達と関わっていきたい、そして児童養護施設で生活している子ども達の現状とこころの叫びを、世の中の人へ伝え、知って貰いたい。そして共に考えていきたい。」そう考えて、SkyhighRingS〜SRS〜こころの支援活動を、2007年8月より本格的に開始致しました。
これまでは、準備期間として児童養護施設への訪問を行ってきました。
これは私に、一体何が出来るのか?何が求められているのか?を、確認するためでもありました。
子ども達の置かれた環境と、施設へ入所するまでの背景や経緯は様々であります。
中には、保護者の体調不良の為、一時的に入所している子どももいるのですが、そうでない子ども達は虐待によるものが一番多い入所理由だと、どの園でも聞かされます。
身体的虐待・育児放棄・ネグレクト……。
子ども達はこころの中に、深い闇を抱えています。
その闇を自覚できない位に、まだ幼い子ども達もたくさんいます。
園を訪問した際に、園長先生がふっと仰います。
「あの子、あの子はね、虐待ですよ。本当に生死に危ういと言われたんです」
私は、言葉が出ません。今は元気に走り回っている、あの子がそんな思いを……。
飽食の時代、豊かな時代と言われている現代。
贅沢が当たり前となり、物が簡単に捨てられる。
いくら物が豊かになっても、人のこころが豊かになるわけではない。
人のこころを豊かにするのは、受け入れられる経験と、愛された経験が何より必要なのではないでしょうか。
衣食住すらまともに与えられず、瀕死となった子どもがいることを皆さん、知っていてください。
大人、子ども、ということじゃない。
人間として、あるべき姿を取り戻していく必要が、あるのではないでしょうか。
2007年の活動報告は、ブログですべてご報告させて頂いておりますが、至らぬところも多々あるかと存じます。
今後とも皆様からの更なるご協力を得て、一層頑張っていきたいと思っておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
2007年の収支報告内容については、2008年1月半ばに、ホームページ内「お知らせ」のページにて、更新予定です。
宜しくお願いいたします。
収支報告内容
@ 収入
A 支出
B 当期収支差額(@−A)
C 前期よりの繰越額
D 翌期への繰越合計額(C+D)
活動内容
@ 物品寄付内容
A 児童養護施設 訪問件数
こころの青空基金SkyhighRingS〜SRS〜代表 坂本博之
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「SRSボクシング・セッション」
Skyhigh(空の高さ・非常に高くの意)
RingS(ボクシングのリング・輪の意)(Sを付けるとグループ・団の意)
「こころとこころの繋がりの輪を大きく広げよう!」 という願いを込めて、名付けました。
<活動内容>
児童養護施設生活経験者である元プロボクサー坂本博之が、厳しい環境で育った生い立ちの中をどう成長してきたのか。
そして生き様として、魂を燃やし続けた15年間のボクシング生活を通して学んだことや、人との関わり(愛情)について「熱を持って接すれば、熱を持って返ってくる」経験を元に、子ども達に伝え、共に考えていきたい。
子ども達と直接交流をし、声を聞き、気持ちを高め合うことで、根底にあるであろうこころの寂しさ・諦めてしまう気持ちなどの「こころのケア」をしていきたい。
そのきっかけとして、この「SRSボクシング・セッション」で共に身体を動かし、遊び感覚で楽しむ事で、子ども達との交流を深めたいと考えています。
「SRS」の詳しい活動内容はブログにてご覧頂けます。
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7月28日、福岡国際ホールにて坂本博之・引退記念イベント「ラストファイト」が行われました。
会場には和白青松園の子供達の手作りによる特設リングが設置され、スパーリングや10カウント等、心温まるイベントとなりました。
そして和白青松園へ2007年度七夕基金より、ラジカセ10台を寄贈致しました。
七夕基金にご協力くださった皆様ありがとうございました。
会場には、「こころの青空基金」の募金箱も設置していただきました。
集まった募金59,196円は児童養護施設への支援に役立てさせていただきます。
イベントに集まって頂いた皆様、ご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。
イベントの詳しい模様はブログにてご覧頂けます。
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