スポーツナビコラム

2017年12月15日

今年最後の角海老興行が19日、岡田のWBO-AP王座戦をメインに

今年最後の角海老興行が19日、岡田のWBO-AP王座戦をメインに

 12月はフェザー級の大橋健典、Sライト級の細川バレンタインの2人が日本王者となり、破竹の勢いに乗る角海老宝石ジムの今年最後の主催興行「SLUG FEST」が19日に後楽園ホールで行われる。

 2017年を締めくくる興行のメインは、やはりこの男。その非凡な才能を開花させ、ジムの看板選手に成長した元日本Sライト級王者の岡田博喜だ。日本王座を6度防衛して返上、現在はWBC12位、IBF7位・WBO9位と世界ランキングもシングルに食い込み始めた。目指す世界挑戦に向けて岡田は、空位のWBOアジアパシフィック同級王座決定戦を同1位のジェイソン・パガラ(比)と争う。大橋、細川とタイトルラッシュに沸く…→続きを読む


2017年12月13日

細川が14日に日本タイトル挑戦へ

細川が14日に日本タイトル挑戦へ

大橋健典の日本フェザー級タイトル獲得に沸いた角海老勢。次なるタイトルマッチは早くも14日、日本Sライト級6位の細川バレンタイン(36)が、元角海老の同級王者・麻生興一(31=三迫)が持つベルトに挑戦する。

 かつて角海老に在籍したチャンピオン麻生、一方で1年前に角海老に移籍してきたばかりの細川。2人は共に前日本同級王者で現在IBF7位など世界ランカーとして活躍する岡田博喜の日本王座に挑戦し破れているなど、角海老をめぐる奇妙な縁が取り持つ間柄。2人の対戦は08年の東日本人王戦以来で、その時は引き分けており、今回日本タイトルマッチのリングで決着をつけることとなった。

 細川は過去日本タ…→続きを読む


2017年12月8日

大橋がKO勝利で新王者に!

大橋がKO勝利で新王者に!

 日本フェザー級タイトルマッチが1日、後楽園ホールで行われ、挑戦者で日本同級7位の大橋健典が王者の坂晃典(仲里)に5回KO勝ちを収め、タイトル初挑戦で新王者になった。デビューから8年、21戦目で手にしたベルトを腰に巻き、「終わった瞬間夢のようだった。まさかなれるとは思ってなかった。すごく嬉しい」とその喜びを噛み締めた。

 大橋がチャンピオン有利の下馬評を覆す大きなアップセットを起こした。初防衛戦を迎えた王者の坂は、今年4月に当時の日本王者、林翔太(畑中)を3回TKO勝利で下し、ここまで8連続KO勝利で王座に就いた。IBF世界フェザー級10位にもランクされる関西の雄だが、ジンクスといわれる…→続きを読む


2017年11月16日

大橋が12.1に日本タイトル初挑戦へ!

大橋が12.1に日本タイトル初挑戦へ!

 日本フェザー級7位の大橋健典(28=角海老宝石)が12月1日、日本王者の坂晃典(25=仲里)を相手に、ついにタイトル初挑戦のリングを迎える。デビューから8年、21戦目で迎えたビッグチャンス、角海老屈指のスラッガーが持ち前の強打を武器にベルト獲りを目指す。

 大橋の前に立ちはだかるのは、今年4月に当時の日本王者、林翔太(畑中)に挑戦し、3回TKO勝利という圧巻のパフォーマンスで新王者の座を手にした坂。その高い攻撃力でここまで8連続KO勝利中の関西気鋭のチャンピオンにとっては、これが初防衛戦となる。

 2人の戦績は坂が16勝(13KO)3敗、大橋が14勝(9KO)4敗2分と、お互いK…→続きを読む


2017年11月14日

角海老の強豪勢がベルト目前で…

角海老の強豪勢がベルト目前で…

 11月に入ってベルトまで目前に迫った角海老の強豪たちが相次ぎ敗戦を喫し、勝利の女神はここぞという時になかなか微笑んでくれない、というボクシングの厳しさをあらためて痛感させられることになった。

 3日には日本タイトル挑戦者決定トーナメントの決勝戦でミドル級1位の福本祥馬とバンタム級1位の中川勇太が揃って破れ、そして7日には日本ウェルター級暫定王者まで登りつめた坂本大輔が、正規王者の有川稔男(川島)との王座統一戦に挑戦したが、5回TKO負けを喫して王座から「暫定」の二文字を外すことはできなかった。

 坂本は2014年4月に有川と対戦し、初回TKOで勝利している相手だけに正規王者への昇…→続きを読む


2017年11月6日

藤本が5回KO勝利で世界挑戦へ前進!

藤本が5回KO勝利で世界挑戦へ前進!

 4日に行われた角海老宝石ジム主催興行「ダイナミックグローブ」で、ヘビー級のOPBF東洋太平洋、WBOアジア・パシフィックの2冠王者の藤本京太郎がOPBF4位、WBO・AP10位のランドール・レイモント(豪)を挑戦に迎えて防衛戦を行った。目標の世界挑戦に向けて「これが前哨戦のつもりで」と意気込んだ藤本は、ランドール5回KOで下して見事な快勝を挙げた。藤本はOPBFは2度目、WBO・APは初の防衛に成功した。

 総合格闘技から転向してきたレイモントは、両腕を前に突き出した独特の構え。それに対峙した藤本はまずは、ボディーを中心に攻撃を重ねていく。スピードで上回る藤本はその後もテンポ良くワンツ…→続きを読む


2017年10月15日

11.4 ダイナミックグローブの見所を紹介!

11.4 ダイナミックグローブの見所を紹介!

 11月4日に後楽園ホールで行われる「第567回ダイナミックグローブ」は、ヘビー級のOPBF東洋太平洋・WBOアジアパシフィック両王座を保持するWBO世界9位の藤本京太郎の防衛戦をメインに、日本王座への挑戦者決定戦が2試合など、見応えたっぷりでお届けする。

 藤本は、豪州出身で総合格闘技家でもあるランドール・レイモントを挑戦者に迎え、アジア両王座の防衛戦。WBO世界ヘビー級王者のジョセフ・パーカーから対戦者候補として名前を挙げられるなど、世界挑戦への期待が高まる中、藤本は「自分にとっては世界前哨戦の位置づけ」と意気込む。日本人ヘビー級ボクサーの世界挑戦は前例がないだけに実現に向かたハード…→続きを読む


2017年10月6日

村田が22日にWBA王者に再挑戦

村田が22日にWBA王者に再挑戦

 ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級1位の村田諒太(31=帝拳)が10月22日に、5月の世界初挑戦で初黒星となる判定負けを喫した同級王者、アッサン・エンダム(33=仏)とのダイレクトリマッチに挑む。前回の対戦では、村田が4回にダウンを奪うなど、試合を有利に進めていたという見方が大勢を占める中での疑惑の判定が取りざたされ、WBA会長も村田の勝利を支持し、再戦を求めていた。

 村田は「前回は通用するかどうか信じきれない部分もあったが、今回は信じきれる。それが精神的な支えで大きなところ」と、世界王座獲得に自信を見せる。再戦にあたり、同じ轍を踏まないために求めれられるのは明確な勝利。5…→続きを読む


これが角海老ジムだ!PV[拡大]

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