スポーツナビコラム

2017年7月25日

米リングで三浦が完敗、王座奪回ならず

米リングで三浦が完敗、王座奪回ならず

 WBC世界Sフェザー級元王者の三浦隆司(33=帝拳)が16日、米カリフォルニア州イングルウッドで王座奪回を懸けて現王者のミゲール・ベルチェルト(25=メキシコ)に挑戦した。しかし、試合はベルチェルトが足を使ってアウトボクシングに徹し、三浦に「ボンバーレフト」を封印させた。試合は12回フルラウンドを終えて判定となり、ベルチェルトが111-116、108-119、107-120の大差で防衛に成功した。

 スロースターターの三浦は初回、体を振ってプレッシャーをかけて様子見の展開。それに対してベルチェルトは距離を取りながら三浦の左を警戒しながらもジャブ、ワンツーを軸に攻撃を仕掛ける。初回終了間…→続きを読む


2017年7月15日

小國以載 初防衛戦決定!!

小國以載 初防衛戦決定!!

 IBF世界Sバンタム級王者・小國以戴(29=角海老宝石)の初防衛戦が9月13日、エディオン大阪で行われることが決定した。相手は小國のアマチュア時代からの戦友、同級3位の岩佐亮佑(27=セレス)。親交も深く、よく知る間柄だけに「苦手な相手。6ー4で僕が不利。ドローでいいなら五分」と早くも心理戦か、小國流「弱気」な自己分析。それでも、昨年大みそかには圧倒的不利とされた22戦全KO無敗の王者、ジョナタン・グスマン(ドミニカ)に対して、大いなるアップセットを起こした知略家。次に狙うはドロー防衛か? 底見えぬ男、小國のチャンピオンロードがいよいよ始まる。

 初防衛戦で因縁深き国内最強の挑戦者を迎…→続きを読む


2017年7月11日

坂本が暫定王者に、土屋が引退表明

坂本が暫定王者に、土屋が引退表明

 6月30日に行われた「角海老ボクシング」は実にドラマチックな興行となった。メインイベントで日本ウェルター級暫定王座決定戦に挑んだ同級1位の坂本大輔はデビュー10年、35歳でのタイトル初挑戦のチャンスを見事モノにしてベルトを手中に。セミでは角海老のエース、前日本Sライト級王者でIBF7位、WBO9位の岡田博喜が登場し、大差判定で勝利。そして前日本ライト級王者の土屋修平は王座陥落後、再起戦を迎えて判定勝利を挙げたが、試合後に「最高のパフォーマンスを提供できなくなった」ことを理由に、7年に及ぶ現役生活からの引退をリング上で表明した。

 試合前から「絶好調」を自負していた坂本はこの日、2位の川…→続きを読む


2017年6月29日

30日は「角海老ボクシング」 日本王座挑戦の坂本Dに岡田、土屋が競演

30日は「角海老ボクシング」 日本王座挑戦の坂本Dに岡田、土屋が競演

 日本ウェルター級1位・坂本大輔の日本タイトルマッチをメインイベントに、注目選手が目白押しの「角海老ボクシング」がいよいよ30日に迫ってきた。角海老のエース、Sライト級世界ランカーの岡田博喜と前日本ライト級王者の土屋修平が坂本の脇を固める大盤振る舞い、後楽園ホールを熱く盛り上げる。

 24戦13勝(8KO)8敗3分と決して順風満帆のキャリアを歩んできたわけではない。デビューから10年目、35歳で初の日本タイトル挑戦。日本ウェルター級1位、坂本大輔が同2位の川崎真琴(RK蒲田)との暫定王座決定戦に出撃する。4月に現王者の有川稔男(川島)に挑戦する予定が、直前で有川の負傷により試合が中止とな…→続きを読む


2017年6月27日

坂本大輔インタビュー「やめなかったからここまで来れた。今の自分はツイてる」

坂本大輔インタビュー「やめなかったからここまで来れた。今の自分はツイてる」

 デビューから10年目、35歳で初の日本タイトル挑戦を迎える日本ウェルター級1位の坂本大輔。4月に現王者の有川稔男(川島)に挑戦する予定が、直前で有川の負傷により試合が中止となったが、すぐに同2位の川崎真琴(RK蒲田)との暫定王座決定戦が決定した。「散々練習してきて、試合が流れた時は本当に悔しかったが、もう一回チャンスが来た。しかも下位ランカーとの決定戦。運も含めて心身ともに今が最高の時期」と必勝を誓う。

――調子はいかがですか?
「もう、最高の状態ですね」

――練習も充実してそうですね
「有川選手との試合前も、すごい緊張感の高い練習もできてたんで、試合が流れた時はめちゃくちゃ…→続きを読む


2017年6月27日

2017.6.28「角海老ボクシング」見どころ

2017.6.28「角海老ボクシング」見どころ

2017年上半期の総決算となる「角海老ボクシング」のメインイベントは正規王者・有川稔男(川島)の負傷による戦線離脱に伴う日本ウェルター級暫定王座決定戦、同級1位・坂本“D”大輔(角海老宝石)と同級2位・川崎真琴(RK蒲田)が拳を交える。
 
アマチュアの名門・習志野高校、拓殖大学で活躍した後、東京NSC(吉本総合芸能学院)の門を叩いて、お笑い芸人を志したという異色の経歴を持つ坂本Dは“日本ボクシング界のレジェンド”坂本博之(角海老宝石、元OPBF東洋太平洋ライト級王者)が現役を引退した直後の2007年5月にB級デビュー。2008年11月、迫田大治(横田スポーツ)を破って5戦目で日本ランクに…→続きを読む


2017年6月11日

角海老勢奮闘の6月、30日には坂本Dが日本タイトル初挑戦!

角海老勢奮闘の6月、30日には坂本Dが日本タイトル初挑戦!

 6月は次のチャンピオンを目指す角海老ランカー勢の注目試合が目白押しの1カ月。30日には日本ウェルター級1位の坂本大輔が日本タイトル初挑戦、同2位の川崎真琴(RK蒲田)との暫定王座決定戦に挑む。3日には「DANGAN 134」に全日本Sバンタム級新人王で一時はボクシングから離れていたコーチ義人が5年ぶりにリングに復帰、セミファイナルでグレン・メデュラ(フィリピン)に5回TKO勝利を上げて、カムバックを果たした。8日は、岡田博喜に続く日本Sライト級の後継者、同級1位の今野祐介が、かつて岡田と2度にわたり好勝負を繰り広げた元角海老の現王者・麻生興一(三迫)に挑戦するも、9回までの採点ではリードしな…→続きを読む


2017年5月29日

村田が「疑惑の判定」で世界挑戦失敗、再戦の可能性も

村田が「疑惑の判定」で世界挑戦失敗、再戦の可能性も

 ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級2位の村田諒太(31=帝拳)が20日、世界初挑戦を果たし、同王座決定戦を1位のアッサン・エンダム(33=フランス)と争った。4回にダウンを奪うなど優勢と見られた村田だったが、試合は12回フルラウンドの末、2-1の判定でエンダムが勝利した。村田の世界戴冠はならなかったが試合後、帝拳側が判定に強い異議を表明するなど、「疑惑の判定」をめぐって紛糾し、WBA会長も「村田が勝った試合」と認めて異例の謝罪。さらに再戦指示も出したことで村田の世界再挑戦に向けて事態が急展開している。

 村田とエンダムのタイトルマッチは、手数ではエンダムが上回った印象だが、得…→続きを読む


これが角海老ジムだ!PV[拡大]

出稽古歓迎