スポーツナビコラム

2017年2月28日

3/4に土屋、岡田が出陣!

3/4に土屋、岡田が出陣!

 3月4日に後楽園ホールで行われる『ダイナミックグローブ』(主催:帝拳プロモーション、角海老宝石ジム)は、日本ライト級王者の土屋修平の初防衛戦をメインに、前日本Sライト級王者でWBO同級7位の岡田博喜ら角海老勢が総出で参戦する注目興行となる。

 土屋がいよいよチャンピオンロードに足を踏み入れる。チャンピオンカーニバルを勝ち抜いて指名挑戦権を得た日本ライト級1位、西谷和宏(VADY)を迎えての初防衛戦で興行のトリを飾る。挑戦者の西谷は2015年12月に当時の同級王者、徳永幸大(WOZ)に挑戦し判定負けを喫して以来、2度目の日本タイトル挑戦となる。戦績は21戦16勝(8KO)4敗1分の29歳…→続きを読む


2017年2月24日

年間表彰、小國が殊勲賞で3賞入り

年間表彰、小國が殊勲賞で3賞入り

 2016年の年間表彰式が2月10日に行われ、年間最優秀選手賞(MVP)にはWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が選ばれたほか、技能賞はWBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(大橋)が受賞、そして大晦日に世界初挑戦で見事IBF世界Sバンタム級の新王者となった角海老宝石の小國以戴に殊勲賞の栄誉が与えられた。

 22勝(22KO)無敗という圧倒的な戦績を誇る強豪王者、ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)を判定で下し、大方の予想を覆して世界の頂点に立った小國が、山中、井上に次ぐ3賞入りを果たした。表彰式で小國は「頂けると思っていなかったので嬉しい」と喜びを語り、試合中に両拳をケガし、治療の…→続きを読む


2017年2月18日

小國以戴インタビュー 世界戦を振り返って

小國以戴インタビュー 世界戦を振り返って

 大晦日にIBF世界Sバンタム級王者のジョナタン・グスマンを見事12回判定で下し、新王者となった小國以戴。世界初挑戦にして戴冠に成功し、角海老宝石ジムにとっては2008年5月にWBA世界ライト級王者になった小堀祐介以来、9年ぶりの世界王者輩出。試合を振り返ってもらいながら、小國の心境や今後の抱負などを聞いた。

――まずは世界王者になった現在の心境は?
「今は少し落ち着いてきましたが、とにかく試合前がしんどかったんで、結果を出すことができて、まずはホッとしたというのが先に来ましたね。それまでのプレッシャーが凄かったんで」

――やはり世界戦は特別でしたか?
「何が特別かっていうと世…→続きを読む


2017年2月16日

ライト級の前日本王者・荒川がWBO地域王者に

ライト級の前日本王者・荒川がWBO地域王者に

 昨年12月に角海老の土屋修平が新王者となった日本ライト級の前王者・荒川仁人(ワタナベ)が31日、WBOアジアパシフィック王座決定戦に同級2位として挑戦、同4位のアンソニー・サバルデ(フィリピン)を相手に苦戦しながら12回終了後3-0の判定で勝利し、見事王座を掴んだ。

 これで2度の日本王座とOPBF東洋太平洋王座に続く4本目のベルト。2013年7月に米国で世界挑戦したものの失敗し、現在再挑戦を狙う35歳の荒川はWBOの世界ランキング入りが有力視され、後を追う土屋として今後の動向は気になるところだ。

 戦績は、荒川の35戦28勝(17KO)6敗1分に対するサバルデは18戦12勝(7…→続きを読む


2017年2月11日

三浦がWBC王座奪還に前進、挑戦者決定戦でローマン破る

三浦がWBC王座奪還に前進、挑戦者決定戦でローマン破る

 1月28日に米カリフォルニア州インディオでWBC世界Sフェザー級王座への挑戦者決定戦が行われ、元王者の同級1位、三浦隆司(32=帝拳)が同2位のミゲル・ローマン(31=メキシコ)と対戦し、激闘の末、三浦が中盤までの劣勢を逆転して最終12回に劇的なKO勝ちを収めた。続いて行わたメインイベントでは、三浦から王座を奪ったフランシスコ・バルガスが破れ、ミゲール・ベルチェルト(25=メキシコ)が新王者に。三浦はベルチェルトへの挑戦権を獲得、バルガスへの雪辱は持ち越されたが、世界王者返り咲きへあと一歩と迫った。

 15年11月のバルガス戦から2度目の米国リング。「ガンガン前に出てくる強い相手。僕も…→続きを読む


2017年1月23日

藤本がアジア人初のヘビー級で東洋王者に

藤本がアジア人初のヘビー級で東洋王者に

 日本ヘビー級王者の藤本京太郎が14日、アジア人初のOPBF東洋太平洋ヘビー級王者となり、2冠を達成した。同級1位の藤本はこの日、後楽園ホールで同2位のウィリー・ナッシオ(豪)との現在空位の王座決定戦を戦い、12回フルラウンドを戦った末、3-0の判定で勝利した。2012年大晦日で同王座に挑戦したが、当時の王者、ソロモン・ハウモノ(豪)に5回TKO負けで初黒星を喫し、2度目の挑戦で悲願のベルトを腰に巻いた。

 序盤、約16キロの体重差という体格で大きく上回るナッシオが、迫力あるパンチを振り回すと場内はどよめいたが、藤本は持ち前の機動力を活かして対処。そして2回には襲いかかるナッシオをカウン…→続きを読む


2017年1月19日

小國、無敗王者のグスマンに勝利し世界制覇

小國、無敗王者のグスマンに勝利し世界制覇

 今年もまた新しい1年が始まったが、昨年末を振り返ってみれば、12月は角海老勢大活躍の1カ月となった。19日に土屋修平がデビューから7年半、念願の日本ライト級王座を獲得。そして大晦日には、IBF世界Sバンタム級に挑戦した小國以戴が、大方の予想を覆して強豪王者のジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)を見事判定で下し、世界制覇を成し遂げる大いなる快挙で1年を最高の形で締めくくった。

 小國は試合前、「勝てる見込みは1~2割くらい。宝くじに当たるよりは良い」と、グスマンの実力を高く評価。22戦全KO勝利というパーフェクトレコードに加えて、昨年7月には小國が唯一黒星付けられた相手、和氣慎吾(古口…→続きを読む


2017年1月17日

土屋、念願の日本王者に

土屋、念願の日本王者に

 今年もまた新しい1年が始まったが、昨年末を振り返ってみれば、12月は角海老勢大活躍の1カ月となった。19日に土屋修平がデビューから7年半、念願の日本ライト級王座を獲得。そして大晦日には、IBF世界Sバンタム級に挑戦した小國以戴が、大方の予想を覆して強豪王者のジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)を見事判定で下し、世界制覇を成し遂げる大いなる快挙で1年を最高の形で締めくくった。

 小國の世界戦に先立つ19日、日本ライト級1位の土屋修平が、空位の日本王座を同級2位の野口将志(船橋ドラゴン)と争った。「拳を合わせた瞬間、行けると思った」と振り返った土屋。スイッチを駆使し、ノーモーションのジャ…→続きを読む


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