ボクシングニュース

2017年11月13日

渡部あきのりがWBO1位と対戦、12.15ロシア

元日本、OPBFウェルター級チャンピオンの渡部あきのり(角海老宝石=写真)が12月15日、ロシアのエカテリンブルクでWBO・S・ウェルター級1位マゴメド・クルバノフ(ロシア)と対戦する。試合はクルバノフが保持するWBOインターナショナル王座がかけられる。

 22歳のクルバノフは12勝9KO無敗。昨年12月にWBOユース王座を獲得して世界ランク入りを果たすと、今年9月、ランク5位ステファン・ホーバス(チェコ)とWBOインターナショナル王座を争って勝利。あれよあれよと1位にランクされたロシア期待の選手だ。

 渡部(35勝30KO6敗)は04年にプロデビュー。強打のサウスポーで浜田剛史氏と並ぶ15連続KO勝利の記録を打ち立てたが、そこから3連敗を経験。再起して11年に日本・OPBFウェルター級王座を獲得し、OPBF王座は5度の防衛を成功させたが、その後はジムの移籍、連敗も喫した。浮き沈みの激しいキャリアを歩む渡部がロシアで金星獲得を狙う。

 当日のメインイベントは、元WBA世界ヘビー級正規王者でWBO同級6位アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)とWBO1位クリスチャン・ハマー(ルーマニア)が、ポベトキンの保持するWBOインターナショナル王座を争う。


【 提供:ボクシングニュース 】 【 対戦表提供:BoxRec 】


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