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2015年9月2日

10・12「ダイヤモンドグローブ/DANGAN141」 に加藤善孝と下川原雄大が参戦!!

 体育の日となる10月12日(月・祝)、東京・後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ/DANGAN141」にWBO世界ライト級14位・加藤善孝(角海老宝石)と、日本S・ウェルター級3位の下川原雄大(角海老宝石)が参戦することが決まり、2日(水)に主催するビータイトプロモーションの公式フェイスブック上で発表された。

 10年10月の佐藤豊(ヨネクラ)戦以来、5年ぶりに「DANGAN」のリングに登場する加藤はセミファイナルで日本ライト級5位・原田門戸(横浜さくら)と8回戦で激突。元PBF(フィリピン国内)フェザー級チャンピオンならびにWBOアジア太平洋ユース・フェザー級チャンピオンの原田はボホール島ウベイ出身の27歳。13年に主戦場を母国から日本に移し、昨年5月に大阪でOPBF東洋太平洋ライト級チャンピオン中谷正義(井岡)に挑戦。12回3-0の判定で敗れはしたものの、「浪速のヒットマン」と呼ばれる全勝王者をダウン寸前まで追い詰める大善戦を演じ、同年11月の土屋修平(角海老宝石)戦ではダウン応酬の末、8回判定勝ちを収めた実績を誇る。戦績は39戦29勝(13KO)8敗2分。スタイル的には右ファイターに分類されるが、土屋戦の終盤で手数とフットワークを駆使する機動力を発揮したように老獪な一面も併せ持っており、今年1月の日本ライト級王座返上後初実戦となる加藤にとっても難敵を迎えることになりそうだ。

 また東洋太平洋ランキングでS・ウェルター級15位にランクされる下川原は日本同級6位・斉藤幸伸丸(輪島功一スポーツ)とサバイバルマッチを敢行。北海道亀田郡恵山町出身の斉藤は29戦21勝(11KO)7敗1分の戦績を残す36歳。王座に4度挑戦し、特に東洋太平洋と日本の二冠が懸かった2012年3月の渡部あきのり(協栄)戦、昨年7月の現日本ウェルター級チャンピオン高山樹延(角海老宝石)戦では、王者と互角に渡り合ってみせた実力者だ。来年2月15日でライセンスが失効する37歳の誕生日を迎えるだけに、5度目の王座挑戦を実現させるために「絶対に負けは許されない」という断固たる決意でランカー対決に臨むことは想像に難くない。しかし、ここ3戦ほど勝利から遠ざかる33歳の下川原も3度目の王座挑戦に向け、この33戦目を何が何でも落とすわけにはいかない立場にある点は同じ。長年のキャリアで培った高度な技術と熱き魂をぶつけ合うベテラン同士の攻防にご期待下さい。

 なお、同興行のメインイベントは拳四朗(BMB)vsローリー・スマルポング(フィリピン)のWBCユースL・フライ級王座決定戦。アンダーカードも林翔太(畑中)vs梅津宏治(ワタナベ)の58.0kg契約8回戦など好カードが組まれている。


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