角海老トップニュース

2015年11月11日

小國に続き高山が日本タイトル返上

今月9日付けで高山樹延(角海老宝石)が日本ウェルター級タイトルを返上した。
11月に入り角海老ジムのチャンピオンがタイトルを返上したのは前日本S・バンタム級チャンピオン小國以載に続き2人目。これで同ジムの現役チャンピオンは日本S・ライト級岡田博喜、日本ヘビー級藤本京太郎の2人となった。

高山がタイトルを獲得したのは2012年12月。渡部あきのり(野口、当時協栄)が返上したベルトを懸け斉藤幸伸丸(輪島功一S)と王座決定戦を行い、10R判定でこれを制す。その後約3年間に及ぶ安定政権を確立した高山はその間6度タイトルを防衛。これは現役日本王者の中でも最多であった。
高山は現在世界ランクからは外れているものの、OPBF東洋太平洋ウェルター級で7位に位置しており、今後の海外進出を見越しトレーニングに集中するためのタイトル返上である。
東洋ウェルター級は現在豪州勢がほぼ上位を独占しているが、それを押しのけ頂点に日の丸を掲げることができるか。高山のネクストステージに注目だ。


←角海老トップニュース一覧に戻る

これが角海老ジムだ!PV[拡大]

出稽古歓迎