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2016年1月22日

岡田、小原、岩渕らSライト級戦線に注目

 角海老の看板選手である岡田博喜が日本王座を持つSライト級戦線に大きな動きがあった。まずはOPBF東洋太平洋同級王者の小原桂太(三迫)がこのほど王座を返上、今春にも小原が3位にランクされるIBFの世界王座挑戦権を懸けた決定戦に臨む見通し。これに伴い2月11日には、空位となった東洋王座を懸けて元日本王者で東洋3位の岩渕真也(草加有沢)と同9位のアル・リベラ(フィリピン)の間で決定戦が行われる。

 小原、岩渕は岡田が「自分の先を行く2人」と見上げる存在であり、今後拳を交える可能性も十分ありえるだけに、この2人の動向は興味深い。
 最も世界に近い位置にいるのはIBF同級3位の小原で、昨年11月に米マイアミで王座への指名挑戦権を懸けて同級8位のウォルター・カスティーリョ(ニカラグア)と対戦したが、ドロー判定で決着が付かず。しかし、試合は小原の優勢を挙げる声が多く、不可解な判定だったことをIBFも支持、この春にもカスティーリョとの再戦が行われるという。
 小原がこの試合に勝てば、昨年11月に51戦48勝無敗の記録を持つ前王者セサール・レネ・クエンカ(アルゼンチン)を6回TKOで下し、新たに王座に就いたエドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)に挑戦するとみられる。


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