角海老トップニュース

2016年4月27日

京太郎、豪州の巨漢にほぼフルマークの大差判定勝利

27日、東京・大田区総合体育館で開催されたトリプル世界戦のアンダーカードで、日本ヘビー級チャンピオン藤本京太郎(角海老宝石)がWBF豪州王者ネイサン・マッケイ(オーストラリア)と対戦した。

体格で優るマッケイに対し藤本はスピードで勝負。脚を使いながらジャブでペースを掴む。
一方、16キロの体重差を生かしたいマッケイはプレッシャーをかけ距離を詰めようとするが動く藤本を捉えることができず、強引に前に出て攻勢をかけるも藤本の巧みなクリンチにより攻撃を寸断された。
後半も藤本はスピード感のあるボクシングを展開する。第5ラウンドにワンツーをクリーンヒットさせるなど終始藤本ペースでラウンドを消化し、最終ラウンドにはマッケイをダウン寸前に追い込むアグレッシブさも見せ優勢を印象づけた。

採点は80-72,80-73×2と、ジャッジ3者ともほぼフルマークで藤本を支持。
体格の差をスピードとテクニックで凌駕し、海外進出に向け確かな手応えを掴んだ藤本は14戦13勝(7KO)1敗。マッケイは9戦6勝(3KO)3敗。


←角海老トップニュース一覧に戻る

これが角海老ジムだ!PV[拡大]

出稽古歓迎