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2016年6月27日

7/25に岡田、高山のダブルタイトルマッチが決定!

 東洋太平洋ウェルター級暫定王者の高山樹延と、日本Sライト級王者の岡田博喜のダブルタイトルマッチが7月25日の「角海老ボクシング」で行われることが決定した。特に注目は、正規王者のジャック・ブルベイカーが来日して行われる高山の東洋王座統一戦で、アグレッシブな豪州のパンチャーとの激しい「日豪殴り合い対決」が予想される。

 ブルベイカーは「The Ripper(切り裂き魔)」の異名を持ち、戦績は12戦10勝(5KO)1敗1分、24歳の右ファイター。2015年8月に空位だった東洋王座を懸けて、WBC世界ユース王者の楊興新(中国)を4回KOで下した。今年3月にはパディー・マーフィー(アイルランド)と対戦し、6回TKO勝利で初防衛に成功している。

 175センチの体格を活かし、右の強打を武器に積極的に前に出てくるタイプ。打ち合い勝負が出来る分、高山にしてみるとやりやすい相手かもしれないが、一発には注意したい。打撃戦となればKO決着も十分ありえるだろう。いずれにしても、好勝負が期待できる楽しみなマッチアップだ。

 そして、階級のトップコンテンダーを相手に現在3連続KO防衛中の角海老のエース、岡田の5度目の防衛戦の相手は日本5位の青木クリスチャーノ(駿河)。青木はブラジル生まれの日系3世で、11勝7KO4敗2分の戦績を持つハードパンチャー。今年4月に東洋15位の高見良祐(鴻巣茂野)にTKO勝ちし、タイトル初挑戦にこぎつけた。中堅ランカーではあるが、ガンガン打ち込んでくるファイタータイプで、侮ると痛い目を見かねない。足元をすくわれないよう岡田には万全の準備が求められる。


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