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2016年7月15日

7/20に井岡と和氣のダブル世界戦

 7月20日に大阪で世界ダブルタイトルマッチが行われる。WBA世界フライ級王者の井岡一翔(井岡)の3度目の防衛戦、IBF世界Sバンタム級1位で前東洋太平洋同級王者の和気慎吾が、同級2位ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)と王座決定戦を行う。

 井岡が迎える挑戦者は、WBA6位のキービン・ララ(ニカラグア)。現在18連勝中(戦績は18勝6KO1敗1分)の21歳で、将来的には井岡との対戦が期待される同郷のWBA世界フライ級王者で、現在パウンド・フォー・パウンド、世界最強の呼び声が高いローマン・ゴンザレスが「ニカラグアの宝石」と言う逸材という。しかし、これまで実績のある相手との対戦経験などはなく、実力のほどは未知数だ。井岡サイドとしては、まずは弟分のララを仮想ロマゴンとして撃破し、その先を見据えたいところか。

 もう一つの世界戦は、IBF世界Sバンタム級1位の和氣慎吾(古口)と同級2位のジョナサン・グスマン(ドミニカ)の王座決定戦。

 和氣の対戦相手のグスマンは、21戦全KO勝利を誇る強打者で、4月に行われた2位決定戦でダニエル・ロサス(メキシコ)に8回TKO勝ち。戦績は一点の曇りもないパーフェクトレコードではあるが、和氣陣営は「作られた記録のイメージがある。和気のようにスピードとレベルの高いサウスポーとの対戦経験もないようで、チャンスは十分にある」と勝機を見る。
 
 角海老としても和氣が王者となれば、同級の元日本・東洋王者でIBF6位に付ける小國以載に世界挑戦のチャンスが巡ってくる可能性もあり、和氣の世界戦は角海老ファンにも見逃せない。


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