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2016年10月21日

岡田の防衛戦など角海老興行が11月1日に

 11月1日の「角海老ボクシング」が迫ってきた。メインイベントには13戦全勝10KOを誇る日本Sライト級王者・岡田博喜が同級8位のベテラン、細川バレンタイン(宮田)を挑戦者に迎えて6度目の防衛戦を行うほか、日本Sバンタム級3位の中川勇太のランキング戦、フェザー級の大橋健典のランカー挑戦など見応えのある試合を揃えて、熱戦を繰り広げる。

 岡田は日本王座の返上を予定していたが、前回7月の青木クリスチアーノ(駿河)戦で、挑戦者のラフファイトに苦戦、王座返上をいったん保留し、今回6度目の防衛戦に挑む。とは言え、今年12月で27歳になる岡田の年齢やポテンシャルを考えれば、いつまでも日本王座に留まっているわけでもないだろう。来年以降は東洋王座や世界ランカーとの対戦がテーマになることは間違いなく、その意味では次なるステージへステップアップできるかどうか、岡田の今後を占う上でも重要な一戦となる。

 セミに登場する日本Sバンタム級3位・中川は、11位の相馬圭吾(三迫)と対戦。そして大橋は、日本Sフェザー級9位の荒木貴裕(極東)に挑戦する。中川は下位ランカー、大橋はランカー挑戦と、2人にとっては絶対に負けられない総力戦となるだけに、スリリングな展開が予想される。

 そして7月にデビュー戦を迎え、タイのレッカー・オータナキットを2回KOで下したアマチュア3冠、ライト級・斎藤一貴のプロ2戦目も行われる予定だ。対戦相手はまだ未定だが、トレーナーには角海老時代にWBA世界ライト級王座を獲った元世界チャンプの小堀佑介が付く、24歳の期待のルーキーの一戦からも目が離せない。


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