角海老トップニュース

2016年11月2日

2017/11/1角海老ボクシング 試合結果

◇日本Sライト級タイトルマッチ10回戦
王者:岡田博喜(角海老宝石) vs 日本同級8位:細川バレンタイン(宮田)

※ 判定3-0 ( 98-92x2, 99-91 )

試合:圧倒的な強さでスーパーライト級の頂点に君臨する岡田の6度目の防衛戦。初回、岡田は鋭いジャブで顔面を捉えるが、細川は挑戦者らしく果敢に飛びこんでは右ボディを打ち込んでいく。2回、細川は強引にロープに詰め連打を繰り出していくが、岡田は巧みなブロックで被弾を回避すると、ジャブを飛ばして主導権をわたさない。4回、岡田はさらに手数を増やしていき顔面を弾くが、細川は臆することなく右フックを振るうと岡田の左目上を切り裂く。5回、岡田は勢いよく攻め込んでくる細川の突進を真っ向から受け止めると左フックを浴びせ腰を落とさせる。前半終了時の公開採点は49-46が1者、50-45が2者でチャンピオンの優勢。6回、岡田はテンポの良い攻撃で出鼻を挫くと細川はダメージを重ねた。しかし、ベルト獲得に執念を燃やす細川は左目を腫らしながらも懸命に連打を繰り出し逆転のチャンスを狙った。8回、しつこい前進を続ける細川だが、岡田はフットワークで駆使して的を絞らせない。最終回、ポイントで劣勢の細川は旺盛な手数で追い詰め猛追。岡田も一歩も引かず激しく打ち合った。岡田が最大8ポイント差を付けて防衛に成功した。


◇フェザー級8回戦
日本同級14位:大橋健典(角海老宝石) vs 日本Sフェザー級9位:荒木貴裕(極東)

※ 判定3-0( 78-75x2, 78-74 )

試合:両者とも日本ランカーに入って最初となる一戦。プレスをかけながら距離を詰めていく大橋に対し、荒木はジャブを突きながら時折タイミングの良い右ストレートを繰り出していく。2回、荒木は左フックからペースを握ろうとするがパンチは空を切り、打ち終わりに右アッパーを食らい膝を揺らしてしまう。荒木が鋭い右ストレートを放てば、大橋は右アッパーを返し一進一退の攻防が続いた。6回、中間距離でのパンチの交換となったが、大橋のパワーが上回り左フックで顔をのけぞらせた。荒木は右ストレートをボディに入れて反撃を試みたが、大橋の前進を止めることができず被弾する場面が増えた。後半、積極的に攻め続けた大橋が3~4ポイント差で競り勝った。


◇62.0kg契約6回戦
斎藤一貴(角海老宝石) vs ペットマハラート・イミネントエアー(タイ)

※3R 2分20秒 KO

試合:アマ97戦、国体優勝の実績を引っ提げプロに転向した齋藤の2戦目。初回、齋藤がプレスをかけると開始30秒で右ストレートで先制のダウンを奪う。2回、齋藤はジャブを繰り出しワンツー左ボディで攻め立てるが、ペットマハーラートも右フックを返す。3回、齋藤はワンツーで攻勢をかけると最後は強烈な左ボディブローをめり込ませ2度目のダウンをゲット。ペットマハーラートは苦悶の表情を浮かべて10カウントを聞いた。齋藤はこの勝利でA級に昇格した。

【解説提供:ボクシングモバイル】


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