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2016年11月29日

12.6 今年ラストの角海老興行に加藤善孝が出陣!

 今年最後となる『角海老ボクシング』が12月6日に迫ってきた。メインイベントはライト級の元日本・東洋太平洋王者で現在日本4位/WBO東洋太平洋(AP)8位の加藤善孝が、フィリピン国内6位のレオナルド・ドロニオと戦う同級10回戦。これが39戦目となる角海老の重鎮、加藤の力強いボクシングに注目したい。

 過去3戦を2敗1分と、14年12月の荒川仁人戦以来、勝ち星から遠ざかっている加藤にとって、今後を占う上でもまずは納得の行く形での勝利が欲しい。ライバルの荒川が11月10日付けで日本王座を返上、現在空位のWBO-AP王座に挑戦すると表明しており、現在8位の加藤も今後同王座を狙っていくことは十分に考えられる道筋だろう。

 対戦相手のドロニオは、BoxRecによると、戦績は31戦15勝13敗3分、28歳のオーソドックス。来日経験も3度あり、現在OPBF東洋太平洋2位のアクセル住吉らと戦い、1勝1敗1分。直近2連敗中であり、加藤同様に勝利に飢えているだけに侮れない相手だ。

 アンダーカードでも、Sバンタム級のランキング戦線で激しく争う2カードは白熱必至だ。日本2位/WBO-AP7位の中川勇太が日本9位の相馬圭吾(三迫)と、同じく同級の日本6位/WBO-AP9位の阪下優友が日本9位/OPBF東洋太平洋8位の望月直樹(横浜光)と、それぞれランカー同士のサバイバルマッチに挑む。そのほか、日本ウェルター級4位の今野裕介がライト級の相馬一哉(一力)とSライト級で激突するなど、師走の夜に熱い戦いが繰り広げられる。


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