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2013年12月20日

今年のタイトル挑戦は4戦1勝 来年注目の選手をピックアップ

 11月29日には日本Sウェルター級1位の十二村喜久が、そして12月9日には日本Sライト級2位の蓮沼テツヤがそれぞれ日本王座に挑戦したものの、残念ながら戴冠はならず。今年、角海老選手が行ったタイトル挑戦は4戦1勝となり、新たに獲得したタイトルは藤本京太郎の日本ヘビー級王座のみ(既に日本ライト級チャンピオンだった加藤善孝の東洋太平洋王座獲得は除く)。あらためてベルトを獲ることの難しさを痛感させられる年となったが、それもやはりプロボクシングの世界は甘くはないことの裏返し。そこで来年のタイトル戦線を占うべく、今後の注目選手をピックアップしてみよう。
 
 まずは、日時は未定だが日本タイトル挑戦が内定したフェザー級3位の緒方勇希。東洋王者・天笠尚(山上)の日本王座返上に伴い、1位の細野悟(大橋)と決定戦を行う。緒方は20戦19勝1分といまだ無敗をキープするが、対する細野は3度の世界挑戦を経験している元東洋、日本チャンプというフェザー級国内屈指のビッグネーム。26戦23勝のうち17KOを誇り、「バズーカ」の異名を持つハードパンチャーだ。

 緒方にとって細野は間違いなくキャリア最大の強敵。持ち前の鉄壁のディフェンスとポイントアウトの技術を駆使して、相手の良い部分を封じ込めてしまう緒方特有のボクシングが、世界のレベルを肌で知る歴戦の細野に通用するか。緒方にとってはデビュー8年目にして初めてのタイトル挑戦となる。


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