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2013年12月20日

年の瀬に復活!!土屋修平、2RTKOで再起戦に勝利

 20日(金)、東京・後楽園ホールで再起戦に臨んだ元日本ライト級5位・土屋修平(角海老宝石)は高桑和剛(輪島功一スポーツ)を2R1分36秒TKOで破り、12年3月のサワット・ウォースラポン(タイ)戦以来、5戦ぶりのKO勝利を飾るとともに、プロ初黒星を喫した今年2月の川瀬昭二(松田)戦、同7月の中谷正義(井岡)戦と続いた連敗に終止符を打ちました。

 心機一転、黒髪で再々起戦に臨んだ土屋はスタート直後、高桑と左の差し合いを展開。左ガードを低くした構えの高桑もスピーディーなパンチで応戦を試みたが、ジワジワと圧力をかけた土屋は高桑を赤コーナー際に追い詰めて、右から左アッパーのコンビネーションを打ち込むと、高桑の動きが止まり、このチャンスに連打をまとめた土屋は早くもダウンを奪った。ラウンド終盤にも右ストレートで高桑をグラつかせた土屋は続く2Rも高桑のパンチを跳ね返して、プレッシャーをかけ続けると、左フックでまたしてもチャンスを掴んで、ラッシュを敢行。連打に晒された高桑の左目上の損傷は激しく、レフェリーはドクターチェックを要請した結果、試合続行不能の裁定が下された。

 現日本ウェルター級チャンピオン高山樹延(角海老宝石)が10年7月に3回TKOで破った相手を2回で仕留め、昨年9月のスティービー・オンゲン・フェルディナンダス(インドネシア)戦以来の勝利を飾った土屋の戦績は17戦15勝(13KO)2敗。久々にバク宙を披露して喝采を浴びた土屋は「(負けて)離れていった人もいたけど、今もこうして応援してくれる人たちの存在が本当に嬉しいし、今はボクシングが凄く楽しい。早く日本チャンピオンになりたい」と相好を崩して、再起に成功した喜びを表した。高桑は17戦9勝(2KO)8敗。

◇ウェルター級8R
×坂本 大輔(角海老宝石) vs 新藤 寛之(宮田)○
【判定8R2-0(76-76,77-76,78-75)】
◇S・フェザー級8R
×一場 仁志(角海老宝石) vs 名雪 貴久(船橋ドラゴン)○
【判定8R2-0(77-77,77-75×2)】
◇S・バンタム級6R
○小池 信伍(角海老宝石) vs 小野 良祐(国際)×
【判定6R2-1(58-57×2,57-58)】
◇48.8kg契約4R
○市川 雅之(角海老宝石) vs 山中 章弘(フラッシュ赤羽)×
【判定4R2-0(38-38,39-38,40-37)】
◇フライ級4R
○中山 和幸(角海老宝石) vs 大和 菊地(戸髙秀樹)×
【判定3-0(38-37,40-36,39-36)】


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