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2013年12月26日

小原佳太が日本S・ライト級王座を返上

 日本S・ライト級チャンピオン小原佳太(三迫)が、OPBF東洋太平洋王座挑戦を理由に、22日付で王座を返上していたことが明らかになりました。

 小原は今年4月に外園隼人(帝拳)との王座決定戦を4RTKOで制して、第37代チャンピオンの座に就き、同8月に同級1位の竹中聡(大鵬)、同12月に同級2位・蓮沼テツヤ(角海老宝石)の挑戦を退け、2度の防衛に成功していました。

 現在のOPBF東洋太平洋同級チャンピオンは、韓国人で唯一のベルト保持者である金民旭(キム・ミンウク)。今年4月に後楽園ホールで行われた「日韓親善対抗戦」で元日本S・ライト級チャンピオン岩渕真也(草加有沢)、8月には韓国・ソウルで細川バレンタイン(宮田)を破って、合計4度の防衛に成功。奇しくも小原同様、デビュー戦以外は全て白星を並べ続け、現在まで12戦11勝(8KO)1敗の戦績を残しています。

 年齢やキャリア、戦績など似た者同士の両者には、6階級制覇王者マニー・パッキャオのスパーリングパートナーを務めたことがあるという共通点も存在するようですが、両国トップ同士の激突となる日韓戦が実現すれば、来たる2014年の日本ボクシング界注目の好カードとなることは間違いありません。


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