ボクシングニュース

2017年12月20日

【ワンシーン】 願いをこめて~山内涼太の入場曲~

文/本間 暁 写真/佐藤伸亮

 耳慣れた、軽快なラテンミュージックだった。

 前IBF世界スーパーバンタム級チャンピオン、小國以載(角海老宝石)の入場曲。ジェニファー・ロペスの『Let's Get Loud』。12月19日、後楽園ホール。この曲を聴くのは、9月13日のエディオンアリーナ大阪以来だ。

「前に小國を取材したときに、彼が『いい選手なんですよー』って絶賛してましたよ」と、ライターの船橋真二郎さんが教えてくれた。

そっか。小國からこの曲を引き継いだんだな。

そう勝手に解釈していた。

 軸足のキックを強く伝える強烈なジャブ。レバー、ストマックと、相手の急所をとらえていく多彩な左ボディブロー。「大学の先輩、井岡一翔や中澤奨みたいなジャブだな。それに、左ボディが上手いのも東京農業大学出身らしい」

 1階級下のOPBFランカーにして、フィリピン・チャンピオンのレスター・アブタンは、ひと回りサイズが小さいとはいえ、その小ささがやりづらさを増幅させた。

続きはベースボール・マガジン社公式ページにて。
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