ボクシングニュース

2018年1月1日

初防衛成功の木村翔「まだまだハングリーでいく」

WBO世界フライ級チャンピオンの木村翔(青木)が1日、東京・高田馬場のジムで記者会見を開き、初防衛の喜びを語った。

 7月に上海でゾウ・シミン(中)を下したのはボクシング界的には快挙だったが、日本でこのニュースを知る人はわずか。前夜の大みそか、元世界王者の五十嵐俊幸(帝拳)を9回TKOで下した試合はTBSで全国放送され、試合後はタクシーで声を掛けられることもあったという。

 家賃5万円、5畳一間のつつましい暮らしがメディアで紹介されたことも話題になったが、会見で木村は「世界王者ですから良い物件に」と世界王者としてステップアップするプランを口にした。

 有吉将之会長によると、V2戦は前王者サイドが興行権を握っているため、ゾウとの再戦を基本路線に、今後交渉が進められていく。とはいえ、だれが相手であろうと木村がひるむことはない。「まだまだハングリーでいきたい」と決意を新たにした。

【 提供:ボクシングニュース 】


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