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2014年1月30日

藤本京太郎vs石田順裕はノンタイトル10回戦で実現の方向へ

 JBC(一般財団法人日本ボクシングコミッション)は28日(火)、都内で月例のランキング委員会を開き、去る1月11日の角海老プロモーション主催興行「角海老ボクシング―DAVE☆IMPACT」でヘビー級ボクサーとしての技量を審査する公開査定スパーを行った元WBA世界S・ウェルター級暫定チャンピオンの石田順裕(グリーンツダ)のヘビー級日本ランキング入りを見送ったことを明らかにした。

 今回の新ランキングで石田のヘビー級転向が認められた場合、4月30日に東京・後楽園ホールで日本ヘビー級チャンピオン藤本京太郎(角海老宝石)に挑戦する計画が持ち上がっていたが、JBCはヘビー級での実績を持たない石田に対し、ランキング審査の判断材料となる6回戦以上の試合を行ってから、改めてランキング入りを再検討するという見解を示した。

 この決定に京太郎の専属マネージャーである萩森健一氏は当惑を隠せなかったものの、「今は『誰と誰が戦うか』が問われる時代。多くのボクシングファンはお互いがプロボクサーとしてのプライドをかけた戦いを期待している。S・ウェルター級で世界の頂点を極めた石田選手が過酷な肉体改造の努力を重ね『京太郎選手と戦いたい』とアピールしてくれている。大変名誉な話で「男」であれば逃げるわけにはいかない」と、ノンタイトル戦でもドリームマッチを実現させたい意向を示唆。その上で「来月のランキング委員会で石田選手のランク入りを働きかけたい」とタイトルマッチとしての実現に手を尽くす構えを見せている。


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