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2014年5月7日

7日(水)19:56~ TBSで「IBFダブルタイトルマッチ」を放送

 大阪・ボディメーカーコロシアムで開催されるIBFダブル世界戦(アムナット・ルエンロエンvs井岡一翔、高山勝成vs小野心)の模様が7日(水)午後7時56分からTBSで放送される。

 井岡一翔(井岡)の3階級制覇が懸ったIBF世界フライ級タイトルマッチ。チャンピオンのアムナット・ルエンロエン(タイ)はアマチュア時代に井岡から勝利を収め、また2大会連続で五輪金メダリストとなった鄒市明(中国)を下した実績も持つ北京五輪ベスト8の実力者で、プロ戦績は12戦12勝(5KO)。2階級制覇王者の井岡をもってしても、アムナットの壁は決して低くはないものの、叔父である弘樹氏が3度挑戦して叶わなかった3階級制覇は、井岡家にとっての宿願。また、これまでにWBCとWBAのベルトを腰に巻いてきた井岡が王座を獲得すれば、3階級制覇の日本人最速記録と同時に、日本人2人目の3団体制覇も達成されるだけに、ボクシングファンは絶対に見逃すわけにいかない一戦だ。

 セミファイナルで同級10位・小野心(ワタナベ)を挑戦者に迎え、2度目の防衛戦を行うのは、日本ボクシング界で3団体制覇達成した唯一無二の存在であるIBF世界ミニマム級チャンピオン高山勝成(仲里)。南アフリカやフィリピンといったアウェーに勇躍乗り込み続けてきた高山は昨年3月にメキシコでマリオ・ロドリゲス(メキシコ)を12R判定で破る殊勲の星を挙げ、日本人2人目となるIBF王座奪取に成功。約4年半ぶりに日本のリングに立った昨年12月のヒルビリオ・シルバノ(フィリピン)戦を12R3-0の判定でクリアし、初防衛に成功している。対する元OPBF東洋太平洋L・フライ級チャンピオンの小野はこれが世界初挑戦。12年4月にのちのWBC世界ミニマム級チャンピオン熊朝忠(中国)を破った実績も持つが、ミニマム級で試合に臨むのは初。キャリアやコンディショニング面を鑑みると、高山の分があると見られているが、日本人対決はどういった結末を迎えるのか。

 また試合の進行状況次第では、先月30日の「KAMIKAZE3」で行われた藤本京太郎(角海老宝石)vs石田順裕(グリーンツダ)のヘビー級8回戦も放送される可能性もあるので、こちらもご期待下さい。

■TBSテレビ「IBFダブルタイトルマッチ」番組公式HP
http://www.tbs.co.jp/sports/boxing/match20140507/index-j.html


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