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2014年5月13日

大橋健典、6・24「ガッツファイティング」で瀬藤幹人と対戦決まる

 2010年東日本新人王S・バンタム級準優勝の大橋健典(角海老宝石)が6月24日(火)、東京・後楽園ホールで開催される協栄ジム主催興行「ガッツファイティング」のセミファイナルで元日本S・バンタム級暫定チャンピオンの瀬藤幹人(協栄)とフェザー級8回戦を行うことが決まった。

 トリッキーで好戦的ファイトスタイルを特長とする瀬藤は47戦34勝(18KO)11敗2分の戦績を誇る34歳のベテラン。東日本新人王・B級トーナメントはともに準決勝敗退と、キャリア初期は要所で勝ち切れないことが続いたが、04年6月、のちに日本S・バンタム級チャンピオンとなる山中大輔(白井・具志堅スポーツ)に8R判定勝ちを収めた一戦で覚醒し、ここから破竹の16連勝をマーク。その中には下田昭文(帝拳、のちのWBA世界S・バンタム級チャンピオン)を乱戦に巻き込んで、10R判定で番狂わせを起こす大金星も含まれるが、日本王座を目前に控えた勝負所で再び星を落とし、無冠の帝王という状況が長らく続いた。しかし、デビュー12戦目の11年4月に玉越強平(千里馬神戸)を10R判定で破り、日本S・バンタム級暫定王座を獲得。同王座は芹江匡晋(伴流)との王座統一戦で手放す結果となったが、旺盛な闘争心が衰えることはなく、その後も青山慶洋(角海老宝石)、青木幸治(角海老宝石)を撃破。現在は日本S・バンタム級12位にランクされている。また過去に角海老勢とは6度対戦し、5勝1分という成績を残す角海老キラーでもある。

 対する大橋は89年6月17日生まれの24歳(試合時は25歳)で、14戦11勝(7KO)3敗の戦績を残す右のスラッガー。一時は2連敗を喫する苦境に立たされたが、現在は3連勝中。日本ランカー挑戦は、12年3月の高橋竜也(ヤマグチ土浦)戦以来2度目となるが、古豪を破ることができるかに注目が集まる。


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