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2014年11月21日

土屋が28日に強敵ランカーと激突

 日本ライト級10位・土屋修平が11月28日、フィリピンを母国に持つOPBF東洋太平洋同級13位(日本13位)の原田門戸(横浜さくら)と激突する。角海老屈指のポテンシャルを持つ土屋と、フェザー級のフィリピン国内タイトル、WBOアジア太平洋ユースタイトルを保持した経験を持つ強豪ランカーとのスラッガー対決は激戦必至。
 
 今年4月にオーストラリアでIBF世界Sライト級8位のレオナルド・ザッパビーニャ(豪)と対戦、壮絶な激闘の末に10回TKOで破れたものの、世界の強豪に一歩も引かないファイトを見せ、現地でも高い評価を得た。7月にはファンルアン・ソーシンユー(タイ)を相手に再起戦を行い、危なげなく1回TKO勝利を飾って今戦を迎える。

 対戦相手の原田は今年5月に、土屋が初の黒星を喫し、同門の加藤善孝(現日本ライト級チャンピオン)から奪った東洋太平洋同級王座に就く中谷正義(井岡)の初防衛戦に挑戦。土屋が3回KO負けした中谷と12回フルラウンドを戦い抜き、判定負けを喫したが、王者を苦しめる善戦を演じた強敵。
 
 デビュー以来12連続KO勝利を記録し、将来のチャンピオン候補として大いに期待を集めた土屋だが、いまだタイトル挑戦のチャンスに恵まれず。原田に勝って東洋ランキング入りを叶えれば、東洋挑戦と中谷へのリベンジへの道も見えてくる。そのためには、中谷が倒せなかった原田にどう勝つかも問われるところ。

 お互い好戦的なファイターとあって、スリリングな試合が予想される。土屋にとっては今年最後の試合、来年こそタイトルイヤーとすべく良い形での勝利を期待したい。


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