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2014年11月27日

土屋修平・杉崎由夜・中川勇太、3選手揃ってリミットでパス!

 角海老宝石ジムから3選手が参戦する戸髙秀樹ジム主催興行「第20弾ザ・グレイテストボクシング」(後楽園ホール)の公式計量が27日午後、都内のJBC本部事務局で行われ、日本ライト級10位・土屋修平(角海老宝石)、日本ライト級5位・杉崎由夜(角海老宝石)、OPBF東洋太平洋バンタム級7位・中川勇太(角海老宝石)の3選手揃って規定体重をパスした。

 昨年12月の高桑和剛戦(輪島功一スポーツ)以来、黒髪に戻してリングに上がる臨むメインイベンターの土屋はライト級リミットの61.2kg。「見るからにパワーがありそうな身体をしていた」と土屋を警戒させる筋肉が隆起した上半身を披露したフィリピン出身のOPBF東洋太平洋同級12位・原田門戸(横浜さくら)は61.1kgで規定体重をクリア。現OPBF東洋太平洋ライト級チャンピオン中谷正義(井岡)と対戦経験があるという共通点を持つ両者のコンディションから察するに、渾身のハードパンチが交錯するスリリングな試合展開となるのは必至だ。

 またセミファイナルのライト級8回戦に登場する杉崎は61.2kg、対戦相手のガブリエル・ロヨ(フィリピン)はリミットを900gも下回る60.3kgを計測。08年4月の金丸清隆戦(正拳)から地道に継続しているリミット一発計量成功記録を18戦に伸ばした杉崎もロヨの迫力十分な胸板の厚みを目の当たりにして「ヤバイ!完全に負けました」と筋肉美については白旗を揚げたが、この言葉は気が引き締まっている証拠。念願の王座初挑戦を射程圏内に収める位置を久しくキープし続けているだけに、必勝を期して節目となる30戦目に臨む。

 第6試合で2012年全日本新人王MVP齋藤裕太(花形)とバンタム級8回戦を行う身長175cmのスリムなアウトボクサー中川は余裕の表情でリミットに過不足ない53.5kgで難なくパス。ジム移籍初戦を迎える齋藤は100gアンダーの53.4kgで計量を終えた。

 なお、同興行は当初9試合が組まれていたものの、第2試合に予定されていた徳岡平等院(船橋ドラゴン)vs三村亮仁(吉祥寺鉄拳8)のフライ級4回戦が中止となり、全8試合に変更。それに伴い、第1試合開始が午後6時に設定されている。


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