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2014年12月8日

12・17「第58回三迫一門会」メインイベント、斉藤幸伸丸の対戦相手がアーネル・ティナンパイに決定

 今月17日(水)に東京・後楽園ホールで開催される「第58回三迫ボクシングジム一門会」のメインイベントで68.0kg契約8回戦を行う日本ウェルター級3位・斉藤幸伸丸(輪島功一スポーツ)の対戦相手がアーネル・ティナンパイ(フィリピン)に決まった。

 当初、斉藤は日本S・ウェルター級4位の長島謙吾(角海老宝石)と拳を交える予定だったが、長島が体調不良で出場をキャンセルしたため、代役としてティナンパイに白羽の矢が立った。

 フィリピンボホール州出身のティナンパイは1984年5月22日の生まれの30歳。38戦21勝(7KO)16敗1分の戦績を誇り、05年12月にフィリピン(PBF)S・ライト級王座、07年11月にはウェルター級国内王座(GAB)を獲得。日本人とは4度対戦し、元日本ランカーの山川和風(金子)に2度敗れているものの、12年11月にシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで切間庸裕(折尾、当時日本S・ウェルター級2位)に6回判定勝ち、また昨年8月には後楽園ホールで福本祥馬(八王子中屋)を6回TKOに破り、元アマチュアエリートにプロの厳しい洗礼を浴びせている。昨年9月にオーストラリアのリングに上がって以来、約1年3ヵ月ぶりの実戦となるが、今週12日にタイでIBFアジアS・ウェルター級王座決定戦に臨む細川貴之(六島)のスパーリングパートナーに招聘されて、10月21日から今月2日までの約1ヵ月半、大阪・六島ジムで充実したトレーニングを消化(現在は一時帰国中)。六島ジム・枝川孝会長がその動きの良さに太鼓判を押しており、急遽の代打指名にも準備万端。臨戦態勢が整っていることは間違いなさそうだ。

 今回の出場選手変更に際しまして、斉藤選手ならびに輪島功一スポーツジム様のご理解を賜りましたことを心より御礼申し上げます。加えて出場選手のブッキングにご尽力下さいました関係各位の皆様にも感謝申し上げます。ボクシングファンの皆様におかれましては何卒ご理解いただけますよう、宜しくお願い致します。


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