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2014年12月15日

藤本京太郎vs竹原虎辰ⅡをTBSチャンネル2で15日(月)深夜26時30分から放送

 先週からスタートしたTBSチャンネル2の日本ヘビー級チャンピオン藤本京太郎(角海老宝石)特集。最終日となる15日(月)は、最新試合となる今年9月の竹原虎辰戦(緑)が放送される。

 昨年7月に元OPBF東洋太平洋ヘビー級チャンピオンのオケロ・ピーター(緑)を5回2分59秒に右ストレート一発で沈め、56年ぶりに復活した日本ヘビー級第2代王座に就いた京太郎は同年11月のV1戦で竹原と対戦。大阪桐蔭高校2年の冬に全国高校ラグビー大会に出場し、昨年まで5年連続で大学ラグビー選手権を制覇している帝京大学でプレーした経験を持つ元ラガーマン竹原は持ち前の馬力で京太郎に肉薄。結果は京太郎が3-0小差判定勝利を収めて初防衛に成功し、日本ボクシング界の歴史に新たな1ページを書き加えたものの、キャリア不足であるが故の精神面の未熟さを露呈。興行タイトル名の「日本最強は俺だ!」を印象付けることはできなかった。続いて迎えた今年4月の石田順裕(グリーンツダ)とのノンタイトル8回戦も、元WBA世界S・ウェルター級暫定チャンピオンの老獪なテクニックに手を焼き、またしても際どい内容で辛勝。10ヵ月の時を経て、再び竹原の挑戦を受ける2度目の防衛戦は日本チャンピオンとして真価を問われる一戦になった。

 「しっかりと次に先を見据えられる試合をしたい。今度はきっちりと引退させてあげないといけない」とベテランの挑戦者に引導を渡す構えを示した京太郎は有言実行を果たし、日本ヘビー級の屋台骨であり続けることができるのか。あるいは戦いの場を求めて世界を転々としながら、ヘビー級の世界で生き抜いてきた36歳の竹原が苦節13年の野望を成就させ、虎の子のベルトを自らのモノにするのか。最重量級ならではの重厚感漂う攻防を御覧下さい。

また同番組内では京太郎vs竹原のセミファイナルで行われた「KO賞金マッチ」久保賢司(角海老宝石)vs佐藤鋼太(協栄)のバンタム級8回戦も放送。京太郎と同じくキックボクシングの元チャンピオンという肩書きを引っ提げて、プロボクシングに転向した“金狼”久保の甘いマスクとは裏腹な向こうっ気の強い激闘型ボクシングも一見の価値あり。お楽しみに。

TBSチャンネル2「ボクシング 日本ヘビー級タイトルマッチ 藤本 京太郎×竹原 虎辰」


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