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2014年12月31日

2014年角海老宝石ジム年間成績

 角海老宝石ジムは31日(水)に東京・大田区総合体育館で行われた馬場一浩(角海老宝石)vs麻生一稀(EBISU K’s BOX)のウェルター級4回戦を以て、2014年の全日程を終了いたしました。

 今年のジム年間成績は97戦53勝(19KO)34敗10分。久方ぶりに年間100試合の大台を割り、試合数は前年比-20、勝利数同-14、敗戦数同-6、引き分け+4、勝率(引き分けは0.5勝0.5敗で計算)は消費税増税分の3㌫がそっくりそのまま減少(60.2㌫→57.2㌫)。タイトルマッチは16戦9勝(3KO)6敗1分という数字が残りました。

 振り返ると、加藤善孝がOPBF東洋太平洋ライト級王座を手放すという波乱の幕開けとなった2014年。しかし、プロボクサーにとって一番大切なのは、敗北という結果が突き付けられた時、その現実を厳粛に受け止めて自らを見つめ直し、それをプラスに転化させることができるか。その点で言えば、逆境から逞しく這い上がって4月と7月に保持する日本ライト級王座の連続KO防衛に成功。12月には“宿命のライバル”荒川仁人(八王子中屋)とのラバーマッチを制して世界ランキング復帰を果たした今年の加藤は“ジムのエース”として後輩たちの模範となるべき姿を示してくれました。

 また日本ウェルター級チャンピオン高山樹延、日本ヘビー級チャンピオン藤本京太郎も1年間、タイトルホルダーの地位を堅守し、3月には岡田博喜が日本S・ライト級王座、12月に小國以載が日本S・バンタム級王座を獲得して、空前の5王者時代に突入。12月の最新日本ランキングには14選手が名を連ねるなど各選手が切磋琢磨しながら激しく競い合うという理想的な環境が整いつつあります。これもひとえに長年当ジムをご愛顧下さるボクシングファンの皆様のお力添えによるものと深く御礼を申し上げます。タイトルマッチのみならず、全ての試合に分け隔てなく温かいご声援、また時に厳しくも優しい叱咤激励の言葉をかけていただき、感謝の念に堪えません。

 2015年も選手は自らが掲げた目標に向かって精進に励み、スタッフは選手を全力でサポートしていく所存です。またジムとしては皆様に愛される選手を育成していくとともに、選手のコンディションに厳しく目を光らせ、健康管理の徹底に努めてまいります。そして、願わくば大輪の花を咲かせ、世界のベルトをお見せするという形で皆様のご期待に応えたいと考えております。

 来年もこれまでと変わらぬご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。残すところあとわずかとなりましたが、よいお年をお迎え下さい。


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