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2015年1月24日

「第533回ダイナミックグローブ」 日テレG+で25日(日)と26日(月)に再放送

 去る17日(土)に東京・後楽園ホールで行われた「第533回ダイナミックグローブ」の模様がCS放送日テレG+で25日(日)と26日(月)に再放送される。

 日本ボクシング界の2015年開幕戦となる同興行のメインイベントは、王者ジョムトーン・チューワッタナ(タイ)が金子大樹(横浜光)の挑戦を受けるOPBF東洋太平洋S・フェザー級タイトルマッチ12回戦。初来日の11年2月、杉崎由夜(角海老宝石)を衝撃の3回TKOで破り、その怪物的な強さを目の当たりにした後楽園ホールのファンをフリーズさせたという逸話を持つジョムトーンは8戦全勝(4KO)のサウスポー。ラジャダムナン3階級制覇、WBCムエタイ2階級制覇を達成したムエタイ界のスーパースターで、国際式デビュー後もムエタイとの二刀流をこなしながら、プロ4戦目でOPBF東洋太平洋王座を獲得。正真正銘の“怪物”は4度目の防衛戦で再び後楽園ホールを凍りつかせる伝説を再現させるのか。

 東洋太平洋王座には初挑戦の金子は身長175cm、リーチ185cmの体格にも恵まれた26歳の右ボクサーファイター。12年5月に岡田誠一(大橋)から奪取した日本S・フェザー級王座を4度防衛し、13年の大晦日に大田区総合体育館でWBA世界同級王者・内山高志(ワタナベ)に挑戦。12回3-0の判定で敗れたとはいえ、10回にダウンを奪って安定王者に一泡を吹かせて、評価を高めた一戦はまだ記憶に新しい。再起後は2連勝を記録。9月中旬からフィリピンに渡って名門ALAジムで2ヵ月半にも及ぶ武者修行に励み、帰国後は角海老宝石ジムへ出稽古に訪れて日本S・ライト級王者の岡田博喜(角海老宝石)などとスパーリングを積み重ねるなど、仕込みは質量ともに十二分。元日本王者の「アジアの壁」越えに大きな期待が降り注ぐ。

 またアンダーカードには金子のステーブルズメイトであり、日本S・バンタム級チャンピオン小國以載(角海老宝石)の朋友(一時期、兵庫県赤穂市の小國邸に居候していたんだとか)元日本ミドル級王者・胡朋宏(横浜光)も登場。川端達郎(白井・具志堅スポーツ)を相手に73.0kg契約8回戦に臨む他、セミファイナルでも元アマエリートの日本ミドル級5位(OPBF東洋太平洋同級8位)福本祥馬(八王子中屋)vs福山和徹(冷研鶴崎)の重量級対決(ミドル級8回戦)をセッティング。もちろん6回戦2試合、4回戦3試合まで全試合を完全網羅。

 放送時間は25日が22:00~25:00、26日は深夜25:30~28:30。東洋太平洋のレベルを超えた好カード、まだ御覧になられていない方はお見逃しなく。

CS放送日テレG+「ダイナミックグローブSP」公式ホームページ


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