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2015年1月29日

和氣慎吾V5戦の挑戦者がジミー・パイパに決定

 来月27日に東京・後楽園ホールで開催される「第371回ガッツファイティング」のメインイベントで5度目の防衛戦に臨むOPBF東洋太平洋S・バンタム級チャンピオン和氣慎吾(古口)の対戦相手が同級13位のジミー・パイパ(フィリピン)に決定し、プロモーターの協栄ジム金平桂一郎会長が27日(火)に発表した。

 “リーゼントボクサー”の愛称で親しまれるサウスポーの和氣は13年3月に敵地・神戸サンボーホールで小國以載(当時VADY)を10回終了TKOで破り、OPBF東洋太平洋S・バンタム級王座を奪取した身長173cmの左ボクサーファイター。戦績は23戦17勝(10KO)4敗。27歳の誕生日(昨年7月21日)に地元・岡山武道館で行われた凱旋防衛戦(vs同級1位・李ジェーソン)以後、紆余曲折があったものの、約7ヵ月ぶりの実戦復帰となる。

 1993年4月27日生まれの挑戦者パイパは和氣と同じサウスポーで戦績は19戦16勝(6KO)2敗1分。昨年5月に後楽園ホールで行われた2011年東日本新人王フェザー級準優勝・溜田剛士(ヨネクラ)との一戦は3回負傷ドローに終わったが、2010年9月以降、14連勝を記録している。国内王座を含めて今回が王座初挑戦とあって、主要4団体全てでランキングされている(WBA2位、WBC3位、IBF6位、WBO14位)和氣のキャリアに大きく劣るのは誰の目にも明らかだが、その若さと勢いを軽視するのは禁物と言えそうだ。


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