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2015年3月6日

「第535回ダイナミックグローブ」公式計量、出場全12選手が一発パス

 「第535回ダイナミックグローブ」(東京・後楽園ホール)の公式計量が6日(金)午後、都内のJBC本部事務局で行われ、出場全12選手が一回目で規定体重をクリアした。

 メインイベントで日本S・ライト級王座を争うチャンピオン岡田博喜(角海老宝石)と挑戦者同級1位・外園隼人(帝拳)はともにリミット一杯の63.5kg。強打の挑戦者を迎えるとあって、少し険しめの表情で計量に臨み、ジムメートから「今日は顔が怖いよ」と茶化されていた岡田は「(挑戦者は)身長がデカいので(※外園の身長は岡田を7cm上回る182cm)、主に大きな選手とスパーリングを消化してきましたが、思っていたよりはデカく感じませんでした」と挑戦者と対面した印象を語り、「試合展開のイメージはできています」と穏やかな口調で強敵撃破の自信を覗かせた。

 セミファイナルで日本ウェルター級王座を懸けて、6年4ヵ月ぶりに再び相まみえるチャンピオン高山樹延(角海老宝石)はリミット一杯の66.6kg、挑戦者同級1位・新藤寛之(宮田)は500gアンダーの66.1kgでパス。2008年全日本同級新人王の高山はこれがV5戦、翌2009年の全日本同級新人王・新藤は王座初挑戦となる。

 第4試合のS・バンタム級8回戦で登場する日本同級6位・久永志則(角海老宝石)は上着を脱がずに秤に上がり、リミット一杯の55.3kgで難なくパス。同じく55.3kgを計測した182cmの高橋拓海(マナベ)を迎え撃つ久永は「大人と子供ぐらいの身長差があるな」と苦笑いを浮かべつつも、スポーツマンらしく固い握手を交わし、互いの健闘を誓った。

 第3試合のS・ライト級8回戦にスクランブル出場が決まった日本ライト級12位・土屋修平(角海老宝石)はリミットを300gも余らせる63.2kgで余裕綽々のパス。初来日のジョン・フォード(タイ)は土屋より100g重い63.3kgで明日の勝負に臨む。

 また日本ランカー同士で雌雄を決する第2試合のS・ウェルター級8回戦は、日本ウェルター級10位・今野裕介(角海老宝石)が69.1kg、対戦相手の日本ミドル級9位・成田永生(八王子中屋)は69.8kg。オープニングを飾るL・フライ級6回戦は、2014年東日本新人王ミニマム級準優勝の市川雅之(角海老宝石)が48.9kg、山地秀明(広拳)は48.5kgで計量を終えた。


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