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2015年3月6日

7日(土)17:45~ CS放送日テレG+で 「第535回ダイナミックグローブ」を生中継

 東京・後楽園ホールで開催される角海老プロモーション主催興行「第535回ダイナミックグローブ」が7日(土)午後5時45分からCS放送日テレG+で生中継される。

 「ダブル日本タイトルマッチ」として行われる同興行。メインイベントには9戦全勝(7KO)のパーフェクトレコードを誇る日本S・ライト級チャンピオン岡田博喜(角海老宝石)のV2戦が組まれた。昨年7月に行われたシャムガル興一(三迫)との初防衛戦で、元ジムメートのブルファイターと打ちつ打たれつの壮絶な打撃戦を展開。絶体絶命の窮地を強靭な精神力で乗り越え、10回判定でベルトを死守した。本来は冷静沈着なアウトボクサーの岡田も「おかげでかなり根性がついた。これでチャンピオンの座にも少しは腰を落ち着けることができた気もする」とあえて相手の土俵に足を踏み入れてタイトな試合を制した経験によって心身ともに逞しさを増したことを認めており、2試合連続となるトップコンテンダーとの指名試合でブラッシュアップを遂げた姿を披露する。

 対する鹿児島県南さつま市出身の同級1位・外園隼人(帝拳)は2013年4月の小原佳太戦(三迫)以来2度目の王座挑戦。2005年9月のプロデビューから23戦18勝(11KO)4敗1分の戦績を残してきた28歳の右ボクサーパンチャーは、強豪ひしめく名門ジムの中でも屈指のハードワークに励む練習の虫で、来るべき勝負の時に向けて黙々と準備を進めてきた。切れ味を武器にするカウンターパンチャー岡田を相手に、パワーを身上とする外園のハードパンチは炸裂するのか。一瞬たりとも目の離せないスリリングな攻防、固唾を呑んで御覧あれ。

 セミファイナルの日本ウェルター級タイトルマッチ、チャンピオン高山樹延(角海老宝石)vs挑戦者同級1位・新藤寛之(宮田)の10回戦は、2008年11月の東日本新人王決勝戦以来、6年4ヵ月ぶりの再戦。前回は最終5回に左フックで起死回生のダウンを奪った高山が僅差の判定で勝利。翌2009年、1年遅れで全日本同級新人王に輝いた新藤だったが、高山の後塵を拝する恰好となり、常にリベンジの機会を探り続けてきた。多少の回り道を余儀なくされた末、ようやく辿り着いた再戦で王座初挑戦のチャンスも巡ってきたとあって、新藤のモチベーションが高まっているのは想像に難くない。だが、時に苦しみながらも4度の防衛に成功してきた高山の舞台経験は新藤が持ち得ないもの。新藤も敵地・大阪で元OPBF東洋太平洋・日本ミドル級チャンピオン鈴木哲也(六島)を撃破するなど、素晴らしいキャリアを築いているが、高山は経験と馬力で返り討ちを果たしてみせる!!

 他にも久永志則(角海老宝石)vs高橋拓海(マナベ)のS・バンタム級8回戦、土屋修平(角海老宝石)vsジョン・フォード(タイ)のS・ライト級8回戦、今野裕介(角海老宝石)vs成田永生(八王子中屋)のS・ウェルター級8回戦、市川雅之(角海老宝石)vs山地秀明(広拳)のL・フライ級6回戦など、アンダーカードの4試合も余すところなく完全放送されるので乞うご期待。

CS放送日テレG+「ダイナミックグローブSP」番組公式サイト


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