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2015年4月22日

杉崎由夜 タイトル初挑戦への意気込み

 4月30日の『KAMIKAZE 5』で日本ライト級王座決定戦に挑戦する杉崎由夜。対戦相手の同級1位・徳永幸大(ウォズ)は180センチ近い長身とあって、日本Sライト級王者で角海老のエース級に成長しつつある岡田博喜を「仮想・徳永」に見立ててスパーリングを重ねるなど、大一番に向けて練習に励む杉崎に話を聞いた。

――試合まで残り2週間ですが、調子はいかがですか?

「好調です。1月に試合が決まって早くから体重調整もしてきたし、練習も量、質とも今までで一番濃いトレーニングが出来てます」

――デビュー11年目で初のタイトル挑戦を迎える心境は?

「次が31戦目なので、長かったと言えば長かったかもしれませんが、経験を積んだ良い時期でもあると思ってます。モチベーションも高いし、自信はあります。今の状態なら負ける気はしません」

――対戦相手の徳永選手の印象は?

「背が高いのと、右のストレートには注意したいです。良い選手だと思いますが、岡田の方が強いと思うので(笑)」

――その岡田選手ともかなりスパーをしてると聞いています

「いつもやられてますよ。ほかにも今野(裕介・ウェルター級11位)ともやってるし、体格の良い選手最高のスパーリングパートナーです」

――ベルトは同門の加藤善孝選手が保持していたものなので、他のジムへの流出は避けたいところです

「もちろん。それもモチベーションの一つです。他には絶対渡したくないですね」

――ベルトが懸かった一戦だけに、重圧もあるのでは?

「緊張感はありますが、プレッシャーよりも早くやりたいし、早くチャンピオンになりたいですね。角海老の中でも、高山(樹延・日本ウェルター級王者)、岡田(博喜・日本Sライト級王者)、小國(日本Sバンタム級王者)の3人とは仲が良くていつも一緒にメシを食ったりしてるんですが、色々アドバイスをしてくれて精神的にも心強いし、刺激を受けてます。その中では自分だけがチャンピオンじゃないんで、早くみんなに追い付きたい。そういう思いも強いですね。自分は小堀(佑介・元WBAライト級王者)さんをずっとそばで見てきて、毎戦毎戦こういう状況で戦いながら世界まで獲ったっていうことの凄さがあらためて分かりました」

――なるほど。今度はいよいよ杉崎選手がチャンピオンになる番です。意気込みを聞かせて下さい

「練習でやってきたことを出すだけです。どんな形でもいいので、絶対に勝ちます。そして加藤さんのベルトを僕がジムに持って帰ります。応援宜しくお願いします!


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