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2015年4月26日

4.30『KAMIKAZE 5』は注目のトリプルタイトルマッチ!

 4月30日に行われる角海老宝石ジム主催興行「KAMIKAZE 5」は、日本ヘビー級王者・藤本京太郎と日本Sバンタム級王者・小國以載の防衛戦、そして杉崎由夜が挑む日本ライト級王座決定戦のトリプルタイトルマッチに注目だ。

 2人のチャンピオンの防衛戦前に登場する日本ライト級2位の杉崎は、同門の加藤善孝が返上した同級王座を1位の徳永幸大(ウォズ)と争う。プロ11年目、31戦目で掴んだ初のタイトル挑戦に、杉崎は「加藤さんが守ってきたベルトを絶対に持ち帰る」と意気込む。空位の王座を争う決定戦は、大きなチャンスだ。対戦相手の徳永は180センチ近い長身を誇り、14勝(9KO)2敗の右ボクサーで現在5連勝中と波に乗る。お互い初のタイトルマッチとあってベルトを懸けた激しい熱戦が予想される。

 セミには昨年12月に日本王座に就いた小國が、同級1位の古橋岳也(川崎新田)を挑戦者に迎えた初防衛戦。古橋は昨年7月に前日本王者の大竹秀典(金子)に挑戦する予定だったが、大竹の怪我で延期となり、さらに指名期限の問題でタイトル戦が流れ、結果的にそのベルトは小國に回ってきた。古橋にとってみれば「本来は自分が巻くべきベルトを」という思いもあるだろう。それに対して小國は「相手を舐めてかかるつもりは一切ない」と受けて立つ構えだ。

 そしてメインには、藤本が3度目の防衛戦でかねてから藤本へのタイトル挑戦を熱望していた元WBA世界Sウェルター級暫定王者で同級1位の石田順裕(グリーンツダ)の挑戦を受ける。2人は昨年4月にノンタイトル8回戦を戦い、この時は藤本が1~2ポイントの僅差で判定勝利したが、石田はヘビー級に転向して間もない状態だったことからタイトルマッチでの再戦を熱望していた。現時点での国内ヘビー級最強を決める対決となり、藤本は石田を撃破して、念願の世界進出へと歩を進めたいところだ。


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