角海老トップニュース

2013年11月20日

11.25「日本最強は俺だ!」 藤本初防衛戦ほか岡田、久保らが出場!

 11月25日の角海老主催興行は日本ヘビー級王者・藤本京太郎が同級1位・竹原虎辰(緑)を挑戦者に迎えた初防衛戦をメインに、日本ランカー勢は6戦6KO勝利中のSライト級9位・岡田博喜がセミを務め、そのほかSフェザー級5位・杉崎由夜、フェザー級8位・関豪介、ウェルター級8位・糸山良太に加えてキックボクシング元RISE王者、バンタム級の久保賢司も出場する。

 藤本は7月、56年ぶりとなる日本ヘビー級王座決定戦に挑戦、同級2位のオケロ・ピーター(緑)を6回KOで下してチャンピオンとなった。そして今回の初防衛戦、相手はタイトルマッチが行われた同じ興行で、挑戦権を懸けて同4位の樋高リオ(渥美)と争い、判定で勝利した竹原。戦績は20戦9勝8敗3分、キャリアでは藤本を大きく上回り、9月には日本タイトル前哨戦として韓国クルーザー級王者を3回TKOで下し、調子を上げてきた。そんな強敵を相手に藤本には、今回の興行タイトルとして銘打たれた「日本最強は俺だ」を地で行くファイトを期待したいところだ。

 そしてセミに登場する角海老のホープ、岡田は、対戦相手がフィリピンのOPBF東洋太平洋Sライト級11位・ダン・ナサレノ・ジュニアから同じくフィリピンのジェイピー・イグナシオに変更された。東洋ランキング入りのチャンスがお預けとなった形だが、イグナシオも決して容易な相手ではない。前東洋ウェルター級王者・渡部あきのり(野口)や、東洋ライト級王者・加藤善孝に挑戦した当時WBO4位のレイ・ラバオとも判定まで戦い抜いており、岡田がKO記録を伸ばすことができるかにも注目だ。

 そしてランカー勢の杉崎、関、糸山はいずれもノーランカーとの試合となるが、もちろん負ければランキングを落とすリスクが伴う一戦。勝って当然、むしろ試合内容で会場を魅了してもらいたい。試合内容と言えば、被弾を恐れずに打ち合うその好戦的なファイトスタイルで、過去4戦いずれも会場を沸かせてきた新鋭、久保もボクシング転向5戦目を行う。相手はノーランカーの望月太郎(新日本カスガ)、今回はどんな戦いぶりを見せてくれるのか胸が高鳴るところだ。

 どの試合も見逃すことができなそうな11月25日の角海老ボクシングは、後楽園ホールで17時50分から試合開始。


←角海老トップニュース一覧に戻る

これが角海老ジムだ!PV[拡大]

出稽古歓迎