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2015年6月23日

7月4日は「角海老夏祭り」

 7月4日に後楽園ホールで行われる『第539回ダイナミックグローブ』は、日本Sライト級チャンピオンの岡田博喜を筆頭に4人の日本ランカーが参戦する、さしずめ「角海老夏祭り」の様相だ。

 メインイベントは10戦全勝8KOと驀進中の角海老の若きエース、岡田の3度目の防衛戦。昨年3月のタイトル決定戦で岡田が判定で下した同級7位の小竹雅元(三迫)を挑戦者に迎えた再戦となる。前回3月のV2戦で同級1位の外園隼人(帝拳)を圧巻の3回TKOでマットに沈めた勢いのまま、リベンジに燃える小竹をどれだけ圧倒できるか注目だ。

 セミに登場する日本ウェルター級5位の坂本大輔は、同10位の田中亮治(ヨネクラ)とのランカー対決。2013年度の全日本ウェルター級新人王に輝いた田中を相手に、上位ランカーの坂本としてはランキングが懸かった一戦だけに絶対に負けられない。続いて現在4連勝中と波に乗る日本Sフライ級10位の中川勇太はサウスポーのノーランカー、岡畑良治(セレス)と契約体重55.0kgで8回戦に挑む。

 角海老屈指のKOファイター、日本ライト級10位の土屋修平も出場、ノーランカーの相馬一哉(一力)と対戦する。相馬は13戦6勝5敗2分の35歳、元自衛隊員という経歴を持つ異色のボクサー。試合は契約体重(62.5kg)で行われるが、土屋としては昨年4月のオーストラリア遠征で現地の強豪レオナルド・ザッパヴィーニャに、そして同11月にフィリピン出身の原田門戸(横浜さくら)と、外国人の実力派ファイターに立て続けに破れており、タイトルを狙えるポテンシャルを持つ土屋には、この辺りでランキング上位浮上のきっかけを掴んでほしいところ。

 日本Sバンタム級13位の久永志則は、元日本バンタム級6位の藤原陽介(ドリーム)との8回戦。久永は13年8月に大竹秀典(金子)が持つ王座に初挑戦、判定負けを喫したがフルラウンドを戦い抜いて善戦。しかし、今年3月の前戦ではノーランカーの高橋拓海(マナベ)にまさかの2回TKO負けを喫してしまった。素質はあるものの調子の波が激しいところが課題の久永。連敗は許されない状況下で元ランカーとのサバイバルマッチとなる。


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