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あす日本S・ライト級 細川バレンが稲垣とV2戦

  
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2018-11-30
あす12月1日後楽園ホール「ダイナミックグローブ」でゴングとなる日本S・ライト級タイトルマッチの計量が30日、日本ボクシングコミッションで行われ、王者の細川バレンタイン(角海老宝石)が63.1キロ、挑戦者10位の稲垣孝(フラッシュ赤羽)が63.4キロでリミットの63.5キロをクリアした。



 これが2度目の防衛戦となる37歳の細川(23勝10KO6敗3分)は「今回は僕が勝って当然と言われていると思うので、いつも以上にプレッシャーを感じている」と現在の心境を明かした。

 33歳のベテラン稲垣(20勝9KO17敗2分)とは公私ともに長い付き合いで、日本タイトルを獲得した昨年12月の麻生興一(三迫)戦の前はスパーリングを重ねて力を借りた。

 稲垣の強さを知る細川は「近距離での乱打戦になると思う。殴っても殴っても倒れないと思うけど、10ラウンド思い切って殴ろうと思う」と決意表明した。



細川(左)と稲垣、両者合わせて71戦のキャリア

 一方の稲垣は10年10月の日本S・フェザー級挑戦(vs三浦隆司)、11年の日本ライト級王座決定戦(vs加藤善孝)に続く3度目の日本タイトル挑戦。

 ファイタータイプの稲垣は「正面から受けた立つ」という細川の言葉を耳にして、体格で自分が上回っていることもあり「ありがたい。のぞむところです」とニンマリ。10月6日に女児が誕生したこともあり「ベルトを巻いていい父親の姿を見せたい」と意気込んだ。

提供:ボクシングニュースhttp://boxingnews.jp/news/62845/
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