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海外で強さ見せる! 来週は日本選手が続々遠征

  
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2019-03-20
田中恒成vs田口良一の注目日本人対決が終わり、国内のボクシングシーンはこれでひと段落、と思いきや、3月下旬には興味深いタイトルマッチが目白押しだ。

 目を引くのは海外遠征組が多数いるところ。3月の最終週だけで、男女合わせて7人のボクサーが海外のリングで地域王座戦、世界挑戦者決定戦に臨む。



 25日のマニラでは、日本S・バンタム級9位の川島翔平(真正)がWBO2位にランクされるWBO・AP王者ファン・ミゲル・エロルデ(比)に挑戦。川島にとっては16年10月の元世界王者クリスチャン・ミハレス(メキシコ)戦以来のチャレンジマッチだ。

 同じリングでは、2月に日本女子ミニマム級王者となった日向野がフライ級でWBO・AP王者に挑む。以下、開催されるタイトルマッチをまとめた。

■3月25日(フィリピン・マニラ)
WBOアジアパシフィック・S・バンタム級タイトルマッチ
王者・ファン・ミゲル・エロルデ(比)vs挑戦者・川島翔平(真正)

WBO女子アジアパシフィック・フライ級タイトルマッチ
王者・キャセイ・モートン(米)vs挑戦者・日向野知恵(スパイダー根本)



■3月27日(後楽園ホール)
OPBF・S・フェザー級タイトルマッチ
王者・三代大訓(ワタナベ)vs挑戦者・渡邉卓也(青木)

 28日の中国・北京は、元OPBFフェザー級王者の竹中良(三迫)がIBFシルクロード・トーナメント決勝戦。勝てば世界ランク入りが期待できるという一戦だ。

 30日の中国・上海は元世界王者の木村翔(青木)が注目されているが、山内涼太(日本フライ級11位)と今野裕介(同S・ライト級2位)の角海老勢も忘れてはならない。

 ともに世界ランカーが相手で、山内は「立場的に自分は噛ませ犬。いいのが当たったら必ず仕留めます」と意気込んでいる。



■3月28日(中国・北京郊外)
IBFシルクロード・チャンピオンズ・トーナメント・S・フェザー級決勝
竹中良(三迫)vsオムルベック・マラベコフ(キルギス)

■3月30日(中国・上海)
WBAインターナショナル・フライ級王座決定戦
山内涼太(角海老宝石)vsウラン・トロハツ(中)

WBAアジア・S・ライト級タイトルマッチ
王者・バイシャンボ・ナスイウラ(中)vs挑戦者・今野裕介(角海老宝石)

OPBFシルバー・フライ級王座決定戦
木村翔(青木)vsウィチャー・プライカオ(タイ)



■3月30日(日本時間31日=アメリカ・フィラデルフィア)
IBFウェルター級挑戦者決定戦
クドラティーリョ・アブドカクロフ(ウズベキスタン)vs小原佳太(三迫)

■3月31日(横浜・大さん橋ホール)
OPBFミニマム級タイトルマッチ
王者・小浦翼(E&Jカシアス)vs挑戦者・リト・ダンテ(比)

提供:ボクシングニュースhttp://boxingnews.jp/news/65595/
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