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2階級制覇の京口紘人 6.19井岡一翔のセミでV1戦

  
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2019-04-25
WBA世界L・フライ級スーパー王者京口紘人(ワタナベ)の初防衛戦が6月19日、幕張メッセ・イベントホールで12位挑戦者タナワット・ナコーン(タイ=リング名サタンムアンレック・CPフレッシュマート)を相手に行われることが25日に発表された。


「さらに評価を上げたい」と京口

 京口は昨年大みそかにマカオでヘッキー・ブドラー(南ア)を10回TKOで破り、スーパー王座を獲得。IBFミニマム級に続き2階級制覇を達成した。半年空けての防衛戦となるが、「早く試合をしたい」と京口は腕を撫している。「大みそか戦以上の内容で勝って評価をさらに上げたい」とチャンピオン。

 相手のナコーンは26歳のサウスポー。ムエタイで200戦以上こなし、チャンピオン経験も持つ。2017年に国際式に転向し、ここまで11戦全勝5KOのレコード。過去に日本人ボクサーとの対戦経験はない。

 京口はこのナコーンについて「体が強く、クリンチ際の技術もある」と語る。「バランスのいいサウスポー」(渡辺均会長)という評価もあるが、京口自身は「クリンチ際でペースを乱さないようにしたい」と近場での戦いもかなり想定している様子。

 3月下旬からは週に一度のプールトレーニングを始めている。心肺機能の向上などが期待できるもので、「効果が表れることを信じてやっています」と京口は言う。5月の大型連休明けにはマニラで1週間のスパーリング合宿を行う。

 当日は井岡一翔(Reason大貴)vsアストン・パリクテ(比)のWBO・S・フライ級王座決定戦をメインにしたイベント。吉田実代(EBISU K’sBOX)の世界初挑戦も含め、トリプル世界戦となった。京口戦は動画配信サービス「Paravi」で完全ライブ配信され、また24日(月)深夜に関東ローカルでTBSが放送する予定。

提供:ボクシングニュースhttp://boxingnews.jp/news/66542/
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