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カーニバル三賞 MVP永野祐樹 技能賞に吉野修一郎

  
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2019-05-13
 日本プロボクシング協会は13日、都内で第40回チャンピオンカーニバルの三賞選考会を開き、最優秀選手賞にウェルター級新チャンピオンの永野祐樹(帝拳)を選出した。技能賞にはライト級の吉野修一郎(三迫)、敢闘賞にバンタム級齊藤裕太(花形)、殊勲賞にミニマム級田中教仁(三迫)の各チャンピオンが選ばれた。


MVPのウェルター級永野、矢田との激戦を制した

 今季カーニバルは1月12日から5月10日にかけて13階級で行われた。MVPに輝いた永野は4月21日大阪のリングで王者矢田良太(グリーンツダ)とダウン応酬の激闘を演じ、7回TKO勝ちで戴冠。選考会では決選投票で吉野をおさえて受賞が決まった。


MVPは逃したものの技能賞に輝いたライト級の吉野

 惜しくもMVPを逃した吉野は技能賞を獲得。4月の試合では1位アクセル住吉(関門JAPAN)を圧倒し、7回TKO勝ち。つけ入る隙を見せない強さでV4をとげた。


バンタム級の齊藤は病を乗り越え敢闘賞

 敢闘賞の齊藤は暫定王者木村隼人(ワタナベ)との壮烈な打撃戦を5回TKOで制し、同級の王座を一本化(4月18日)。自身、病との闘いにも打ち勝って上がったリングで好ファイトを演じた。


ミニマム級新王者の田中(右)は殊勲賞

 王座交代をなしとげた選手に贈られる殊勲賞は田中がゲット。こちらは1月12日にベテラン王者小野心(ワタナベ)を相手にパーフェクトな試合運びを見せ、8回TKO勝ちだった。

 賞金はMVPが30万円、そのほかの受賞者には各10万円が贈られる。表彰式は追って決定される。

提供:ボクシングニュースhttp://boxingnews.jp/news/66985/
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