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国内ミドル級ウォーズ トップ4選手がバトル  太尊康輝vs細川チャーリー忍、竹迫司登vs加藤収二

  
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2019-06-19
OPBFミドル級王座決定戦が7月9日、後楽園ホール「ゴールデン・チャイルド・ボクシング」で行われることが決定した。前OPBF、WBOアジアパシフィック同級王者の細川チャーリー忍(金子)と元OPBF同級王者の太尊康輝(角海老宝石)が空位の王座を争う。


左から太尊、細川、竹迫、加藤

 細川は2月、初防衛戦で野中悠樹(井岡弘樹)に敗れて王座陥落。その野中がタイトルを返上したため、ベルト奪回に燃える細川と太尊にチャンスが巡ってきた。

 OPBF王座を16年に獲得、2度防衛した太尊(14勝12KO3敗2分)は身長190センチの強打のサウスポー。その太尊を下した秋山泰幸(ワタナベ)から王座を奪ったのが細川(11勝10KO4敗)だ。こちらもパワーが自慢なだけに、ミドル級らしい迫力のある試合が期待される。

 OPBFランキングは1位が日本王者の竹迫司登(ワールドS)、2位が加藤収二(中野サイトウ)。両者は3月に対戦し、不利と見られた加藤が、デビューから10連続KO勝利をマークしていた竹迫を苦しめてドロー。両者は8月3日、後楽園ホール「ダイナミックグローブ」で再戦が決まっている。

 OPBFは細川と太尊の勝者に対し、最上位者との対戦を義務付けており、順当にいけば竹迫と加藤の勝者と激突する運びだ。

 いわばミドル級トップ4選手がトーナメントにより最強を決めるという“ミドル級ウォーズ”という構図。ファンにとっても大いに興味深い戦いとなりそうだ。

提供:ボクシングニュースhttps://boxingnews.jp/news/67853/
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