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井上拓真が熱視線 あすWBCバンタム級正規王座戦

  
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2019-07-06
 WBC世界バンタム級王者のノルディ・ウーバーリ(フランス)が現地時間6日、カザフスタンの首都ノルスルタンで挑戦者15位のアーサー・ビラヌエバ(フィリピン)を迎えて初防衛戦を行う。前日計量で両者ともに117.3ポンド(53.20キロ)でリミットクリアした。



 ウーバーリは今年1月、元WBAスーパー王者ルーシー・ウォーレン(米)との王座決定戦を制して王座を獲得、今回が初防衛戦となる。オリンピックに2度出場している好戦的なサウスポーは15勝11KOといまだ無敗だ。

 2012年に来日し江藤大喜とのOPBF・S・フライ優王座決定戦に勝利したことのあるビラヌエバ(32勝18KO3敗1分)は、15年7月のマックジョー・アローヨ戦(IBF・S・フライ級王座決定戦)、17年4月のゾラニ・テテ戦(WBOバンタム級暫定戦)に続く世界挑戦だ。

 ウーバーリの王座決定戦がなかなか決まらなかったことから、WBCは暫定王座決定戦の開催を承認し、昨年12月に井上拓真(大橋)が暫定王座に就いた。この試合の勝者と拓真が対戦する運びとなっており、日本のファンにとっても注目の一戦となっている。

 井上兄弟は兄の尚弥がWBA&IBFバンタム級王者に君臨。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ決勝でWBA同級スーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)と対戦することが決まっている。残るバンタム級WBO王者はテテだ。

提供:ボクシングニュースhttps://boxingnews.jp/news/68206/
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