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【動画あり】IBF4位の尾川堅一あす“世界前哨戦”  9.7挑戦者決定戦に向け強打爆発に期待

  
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2019-07-06
 あす6日後楽園ホールでゴングとなる「第586回ダイナミックグローブ」の計量が5日、日本ボクシングコミッションで行われ、メインのS・フェザー級10回戦に出場するIBF同級4位の尾川堅一(帝拳)は58.7キロ、フィリピン・フェザー級12位のグレン・メデュラ(比)は57.4キロであすの試合に進んだ。


強打爆発に期待の尾川(左)と対戦相手メデュラ

 尾川は当初、IBF5位のアジンガ・フジレ(南アフリカ)とのIBF同級挑戦者決定戦が決まていたものの、フジレのビザ取得が間に合わず、この試合は9月7日に延期。仕切り直しのノンタイトル戦となるが、「7月に試合ができて感謝している。9月に向けて弾みをつけたい」とモチベーションは高い。

 2017年12月、一度は世界タイトルを獲得したものの、ドーピング検査でまさかの陽性反応が出て、18年は王座はく奪、サスペンド処分と苦しい1年を送った。

 今年1月に涙の復帰戦勝利を飾り、いまは「世界のベルトを獲ることがすべて。強い相手と試合をするとか、お金とかも重要ですけど、まずは世界を獲ること」と一直線でベルトを見据えている。



 今回の対戦相手メデュラは10勝6KO5敗1分。尾川(23勝17KO1敗1無効試合)からみれば格下の相手だが、本人は「テーマは勝つこと」と油断なし。とはいえ「右ストレート、左フックをたたきつければ自然と倒れる。勝つイコールKOだと思っています」と頼もしかった。

 セミは日本S・フェザー級2位の正木脩也(帝拳)がアル・トヨゴン(比)と同級10回戦。日本ウェルター級5位の長濱陸(角海老宝石)と日本同級11位の玉山将也(帝拳)によるランカー対決も組まれている。


提供:ボクシングニュースhttps://boxingnews.jp/news/68191/
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