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岡田博喜が渡米! フレズノで地獄を見る

  
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2018-09-07
米国有力プロモーターのトップランク社と3年間、年3試合の契約を結び、1週間後の日本時間15日に米国デビューを果たす、WBO(世界ボクシング機構)アジアパシフィックSライト級王者の岡田博喜(28=角海老宝石)が7日、羽田国際空港からサンフランシスコを経由し、試合地のカリフォルニア州フレズノへと発った。

「急遽世界戦になる可能性もある」

 試合は35戦27勝(11KO)6敗2分をマークするクリスチャン・ラファエル・コリア(アルゼンチン)とのSライト級10回戦として行われるが、同イベントのメインでWBC同級王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)に挑戦する同級3位アントニオ・オロズコ(米)が計量失格となった場合、WBO3位を筆頭に主要4団体で上位にランクされる岡田が代役の挑戦者として抜擢されることが決まっている。

 世界戦のリングも想定しなければならないが、空港での囲み取材に応じた岡田は、それよりも残り5kgの減量に不安が残ると言う。「残り3kgで渡米したかったが、チョコモナカジャンボが止められず…。現地で地獄を見る」と悲哀たっぷりにコメント。それでも仕上がりはまずまずで、スタミナ強化のためにインターバル(休憩)の時間を短くしたことにより、スパーリングでの回復力がアップしたそうだ。「10ラウンドフルにやるつもり。変な試合をすると(契約を)切られかねないので、とりあえず勝ちたい」といつもの飄々とした口調で話し、「頑張ってきます!」と挨拶し機上の人となった。

 岡田には鈴木眞吾会長のほか、佐藤直樹トレーナー、奥村健太トレーナー、チームメイトで元世界王者の小國以載、日本同級王者の細川バランタイン、同ランカーの今野裕介が別便で同行し、万全のサポート体制で現地で最終調整を行う岡田をバックアップする。

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